いとめづらし

漫画アニメの備忘録等をたまに書きます。

【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part44【ホムラの里】

前回は儀式で生贄を捧げようとしていたヤヤクが、最終的に自らを火竜に差しだし食べられてしまったところまで。

 

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手のひらクルクル村人。7とか大体こんな奴しかいなかったよな。(偏見)

 

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冷静な村人もいるはいる様子。

 

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山門のカギを貰いにヤヤクの従者のもとへ向かうと、ヤヤクの私室で嘆いている姿があった。

 

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事情を説明すると山門のカギを譲ってもらえたが、それと同時に一冊の書物を手渡される。

 

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それはヤヤクが自身の行いを書き残した手記であった。

 

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そこには以下のことが書かれていた。

・火竜にトドメを刺したハリマは、火竜が死に際に吐き出した瘴気を浴びてしまった

・倒れたハリマを介抱していたが、だんだんハリマの姿が火竜に変化していった

・その姿を誤魔化しきれなくなり、死んだことにして火山に隠すことにした

・ハリマを元の姿に戻すための方法を探した結果、「やたの鏡」が有効だと分かった

・しかし鏡で火竜を映しても元に戻らず、真の使い方が分かるまで肌身離さず持ち歩くことにした

・だんだんハリマは人の血肉を欲するようになり、悩み苦しんだがどうしても息子を見殺しにできず生贄を出すことにした

 

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そして自らが息子に喰われてしまったと……エッグいなぁ……

確かに生贄を出した時点でもう人の道は外れてる感あるけど、息子の為かぁ……あと、そもそもヤヤクたちは火竜から里を守るために討伐に向かったわけで、彼女らがいなかったら里は滅んでたかもと思うと……いやダメだけどね。それでもダメだけども。

 

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そしてそう、やたの鏡は彼女が常に首から下げていたので、火竜が食べてしまっているのだった。つまりもう呪いを解く手段はないのだろう。

 

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侍女からも涙ながらに頼まれ、火竜退治に向かうことに。

 

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そして火山に到着し、山門を開いて先に進む。

 

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こういう綺麗なグラフィックで火山表現されると、こんなん暑いとかのレベルじゃないだろという気がしてきてしまうな……

 

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でも弱音は吐かない主人公。マルティナだって水着で頑張ってるし。

 

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道中、主人公・セーニャ・マルティナの3人連携技「妖精たちのポルカ」を発動してみる。

 

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セーニャが演奏し……(竪琴と聖女衣装めちゃめちゃ似合うな)

 

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主人公とマルティナが踊りだす。(ダンスと水着クソほど似合わないな)

 

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いやマジで似合わないな。マルティナも姫っぽいセレブリティ衣装ないもんかなぁ。

 

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ちなみに効果は味方全員にバイキルトスクルト・HPMP自動回復付与というなかなかシンプルに強力なもの。これボス戦でも活用出来たらいいなぁ。

 

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それはそれとして先に進んでいくと……なんかこのブラッディハンド、色違わない?

 

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メタルハンド……これいわゆるメタルスライム系? それとも単にメタリックなだけ?

 

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あっこれ絶対メタスラ系統だ!! マドハンドにもメタルいたんだ!!

 

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当てろォォォォ!!!

 

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しゃあああああああああああああっっ!!!!!!!!!!

 

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メタルハンターとしての腕前のおかげでグレイグの好感度がうなぎ上りである。あとカミュも絶対会心出せる特技が神業であるんだよなぁ、あれこそメタル狩るなら取得すべき奴だからさっさと取りたい。

 

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ちなみに前回ダメージ床全然ないなとか言ってたら早速出てきた。そりゃあるよね、マグマは定番だもの。

 

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しかし乗り物に乗ればこの通り無効なのである。岩も壊せるし便利だなぁ。

 

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さてかなり短いダンジョンのためさっさと火竜のもとへと到達する。火竜はなんかジタバタしていた(いや苦しんでるんだろうとか状況は分かるんだけど、見た感じはちょっとかわいくなってしまう)。

 

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もはやハリマを元に戻す手段はない、苦しみから解放してやってほしいとテバに頼まれる。

 

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ということで人食い火竜との第2戦。火力の高さは前回で思い知ったからな、気を付けよう。

 

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火竜は3回攻撃、しかもルカニ付与効果のある単体攻撃や休み付与の全体攻撃を駆使してくる。普通に強い。

 

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とりあえずデビルマルティナの爆裂脚や……

 

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バイキルト全身全霊斬りで攻め立てる。すごいな、ルカニバイキルト+ドラゴン特攻とはいえ4ケタダメージ出たぞ。

 

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回復はセーニャに任せきりな訳だが……

 

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あっやべ怯んだ。

 

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さすがにグレイグは回復しとかないとマズいか……?

 

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いいや!限界だ蹴るね!!(引くことを忘れた鉄砲玉野郎)

 

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ダメでした~~(当然)

 

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とりあえずザオリクあるから平気平気。おら起きろグレイグ。

 

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最後は瀕死の主人公が文字通り全身全霊斬りでトドメ。あの、補助を活用する件は一体……過去最高レベルのごり押しなんですが……まあ言い訳をするとHP低めで早々に名前表示が黄色になってたので、もう回復は最低限にして殴った方が早いなと判断しました。

 

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倒れこむ火竜。するとその腹からピザ屋のロゴみたいな紋章が浮き上がってくる。

 

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すると男性の声が響き渡り……

 

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なんと火竜は男性に姿を変えた。

 

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この男性はもちろんハリマ。火竜の呪いの力はとても強く、外からやたの鏡を照らしてもその光は届かなかったが、火竜を弱らせたおかげでその体内にあったやたの鏡の力が発揮されたのだという。

 

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火竜だった頃の記憶はないらしく、なぜ火竜の身体の中に鏡があったのか分からない様子のハリマ。おお、もう……

 

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さすがに「火竜となったあなたが母親ごと鏡を飲み込んだので元に戻ることができた」と告げることはできず、黙りこくる一行。ほかに道は……無かったんだろうなぁ……大事な鏡を火竜に食わせる判断は思い当ってもなかなかできるもんじゃないだろうし……

 

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そして寿命の尽きたハリマは、真実と母の死を知らぬまま旅立って行った。またプレイヤーにだけそういうの背負わせる~~~!!

 

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いや、そうだけど、そうだけどその結論に至れるのあまりにも人間ができすぎている……とにかく、火竜を倒したことを報告しに里に戻ることに。

 

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里に戻ると、サキと2人の母親も無事里に戻れていた。この一家聖人すぎる。

 

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人間力に差がありすぎる。

 

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こうしてホムラの里から人食い火竜の恐怖は消えたのであった。……いや待て。そもそもヤヤクたちが倒しに向かった火竜も、その前の火竜に変化させられたホムラの里の人間である可能性が……地獄みたいな里だなおい。

 

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ということで里に来た本来の目的である勇者の剣をつくる鍛冶場を探すことになったのだが、カミュ防具屋に寄れとのことだったので先にそちらを覗いてみることに。

 

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なんでも狼竜に乗りこなしていた戦士の鎧が見つかったらしい。それを着れば狼竜の背に乗れるのだとか。面白そう。

 

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なるほどなるほど……てかはぐメタヘルムとはぐメタよろい売ってるな!? 急に金が足りなくなってきたぞおいおいおい……どうしよ、どっかで効率的な金策できないかな。

 

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とりあえず件の狼竜のよろいを着てみる。和風な感じで……うん、なんだろう戦国無双のエディットキャラみたいな微妙な似合って無さがすごいな。

 

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鎧をガチャガチャいわせながら鍛冶場を求めてヤヤクの侍女に会いに行く。そういうところ細かいの良いよなぁ。

 

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どうやらヒノノギ火山の頂上は伝説を守るため禁足地とされているらしい。おそらくそこが探している鍛冶場だろう、ということで禁足地へのカギを譲ってもらう。

 

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早速禁足地に足を踏み入れると……

 

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行き止まりの先はすべてマグマになっていた。こわ。

 

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伝承通りマグマに種火をくべてみることに。焼け石に水というか、マグマにちょこんと火入れたところで何とかなるんですかね……?

 

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種火を投げ入れると、突如火山活動が活発化したのか地鳴りがはじまる。というかいつまで水着着せてんだこいつ。

 

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そして地鳴りが収まると、なんとマグマの下からローシュの記憶で見た鍛冶場が現れた。

 

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早速自分たちで勇者のつるぎを作り始めることに。素人工作でなんとかなるもんなんだろうか。

 

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カンカンとガイアのハンマーを打ち付けていく主人公。

 

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するとカミュがハンマーを手に取る。

 

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どうやら仲間たちもつるぎ作りを手伝ってくれるようだ。なんか、あったかい……

 

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カミュに関しては最初に助けてくれた恩をあれでようやく返せたかなという印象なんだよな。いつもありがとうな、もうちょっとタナトスハント使ってやりたい。

 

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シルビアはもうほんと良い人。何しゃべっても良い奴なんだよシルビアは。

 

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お爺ちゃんも滅茶苦茶辛い状況の中マルティナを助けて主人公も助けてくれたしなぁ。早く魔王倒してまた隠居させてあげたい。

 

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マルティナがあの時守ってくれたから主人公も無事勇者として成長できたんだと思うよ。あといつもコスプレさせてごめん。火花熱くない?

 

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虫とかネコとかエロ本とかイジりまくってるけど、特に大樹崩落後はグレイグいなかったら間違いなくデルカダールの人たち全滅してたと思うし、イシの村の人たち守ってくれただけで過去の行い全部チャラだよほんと。

 

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…………

 

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めんまた泣きそう。

なんかこうやって一人ひとり喋ってく感じ、ほんとに決戦間近って感じするよな……

 

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そして勇者の剣が完成したようだ。

 

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え、うま。誰が形整えたの??滅茶苦茶上手くない??

 

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そして主人公がつるぎを手に取ると、いつも通り左手の紋章が輝き……いや手甲のせいで見づらいな紋章! 邪魔!

 

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勇者の雷を受け、光り輝く剣。

 

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かぁ~~っこいい~~~……

 

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そして準備が整ったので、魔王城へいよいよ向かえるように。

 

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いや~~とうとう決戦か。感慨深いなぁ……

……いや分かってる、分かってるよ。メタ的に言うとまだ一筋縄では終わらないだろうなってのは分かってる。なんせ最後のカギ手に入ってないし、ヨッチ族全然そろってないし……魔王倒せないか、倒した後なんか新たな敵出てくるんだろうなって。でもまあそれはそれとして感慨深いじゃん?

 

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勇者のつるぎを確認。あ~~~~~片手剣か……え、どうしよう流石に装備させた方が良いよね? また振りなおすかぁ……

 

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それはそうと魔王城に向かう前に寄り道はある程度済ませておくことに。とりあえず久々にヨッチ族の村へとGO。

 

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うわもうどの順番でどの冒険の書の合言葉貰ったか完全に忘れちゃったよ……

 

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まあいいや、古い作品からやってこ。とりあえずドラクエ2の世界、ドムドーラの町へ。

 

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滅んだ町ドムドーラでは、悪魔の騎士が人々を呼び起こし町を支配してしまったらしい。

 

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あーそうそう、ここにいたいた悪魔の騎士。ゆきのふがロトの鎧埋めたんだよね。

 

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という訳でVSあくまのきし。スカラが若干面倒だったがルカニ等であっさり対処し撃破。

 

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あくまのきしを倒すと町は無事(?)滅んだ状態となり、人々は穏やかな眠りについた。というところで今回は終了。

しばらく冒険の書の世界とかクエスト消化とかしようかなあ。

 

主人公:Lv48 カミュ:Lv48 セーニャ:Lv47 シルビア:Lv48 ロウ:Lv48 マルティナ:Lv48 グレイグ:Lv48

 

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