いとめづらし

漫画アニメの備忘録等をたまに書きます。

【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part52【デルカダール城】

前回、中身バレバレウルノーガの演技を黙って見届けてたら触手責めされてたところからの続き。

 

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玉座の前でけたたましく吠えるルキ。ある意味お前が本当に最初の仲間だからな、強くなった私の姿を見せてやるぜ。

 

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特に逃げるでもなくその場にいるウルノーガ。もしかして逃げたんじゃなく単に玉座が好きなだけでは……? 決戦のバトルフィールドとして玉座選びがちなドラクエボスの習性みたいな……

 

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まだ魔王ではないので魔道士ウルノーガなんだな。

 

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よく考えると大樹に行くまでは勇者に死なれちゃ困るよね、この計画。ユグノア襲ったのも勇者を殺すためじゃなくて捕まえるためだろうし、その後デルカダール王になりかわったのも権力で勇者を確保しやすい立場になりたかったんだろうな。

そう思うと大樹崩落までのボス、「魔王の命でお前を殺す!」って奴確かにいなかったなぁ。メルトアは主人公の正体に気付いてないしリーズレットはグレイグが目的だし。

 

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魔王でなくとも、お爺ちゃんにとってはにっくき宿命の相手である。

 

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あっ、バンデルフォン滅ぼしたのもウルノーガだったんだ。まあでもそう言われればウルノーガくらいしかやる奴いないよな。

 

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王家組全員ウルノーガに人生狂わされてんだよなぁ。

 

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ホメロスほんとにあれで死んだの可哀そうになってきた。2周目なのに一切救済されなくて笑っちゃったもん。

 

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ということで魔王……になり損ねた魔道士ウルノーガとのボス戦。

 

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初手、まずはウルノーガの杖を2本ファンネルとして呼び出してくる。観賞用・布教用・保存用……ではなく全部実用である。

 

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杖は独立して行動し、呪文を放ってくる。その杖欲しいな。

 

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当然メイン火力は主人公なので、バイキルト二刀流ギガブレイクで攻めていく。いや~良いダメージでますねぇ。

 

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そしてあっさりと杖をブチ折ることに成功する。

 

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これなら余裕だな、と思った矢先ウルノーガが冥界の霧というものを放出してくる。

 

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うげ~~っ回復・蘇生封じはキツいな!! どうしようもないじゃん!

 

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防御し続けて耐えることも考えたが、ターン経過で霧が晴れる保証もないのでガン攻めしていくことに。二刀流はやぶさ斬りのダメージ判定は4回ではなく3回らしい。掛け算仕事しろ! と思ったけど1本剣を増やしてるだけの足し算なのかもしれない。

 

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正直火力の無い他メンバーは暇なので、ちょっと色んなことを試してみる。セーニャでディバインスペルをかけて呪文抵抗力を下げれば……

 

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ベロニカのルカニが一発成功! ……これ使い方合ってたっけ? 確か8だと確率系呪文の成功率も上がると思ったけど、呪文ダメージ増えるだけなんだっけか……?

 

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相手も流石魔道士、色んな呪文を使ってくる。まずは定番のメダパニーマ

 

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シルビアお前いい加減にせーや!! ……と思ってたけど録画見返してたら、付けたはずのりせいのリング(混乱確率減少)がタイムスリップのせいで外れてるのに気づいてなかった。私が悪いんじゃねーか。

 

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マホステとかいう珍しめな呪文も使ってくる(呪文無効化)。これで完全に殴るしかなくなってしまった。

 

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そろそろHPヤバいなと思っていたら霧が晴れ……

 

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回復する間もなく勇者のつるぎの一撃でウルノーガを撃破。いや二刀流だからもしかしたら魔剣士のレイピアがトドメだったかもしれんけど。

 

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無念のうちに崩れ去るウルノーガ。16年間の王様ごっこが無駄に終わった瞬間である。

 

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と、ウルノーガの死にざまを見物しに現れるダークヨッチ族。

 

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ルノーガはその姿を見ると全てに合点がいったかのように笑みを浮かべ……

 

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あ~~~なるほど、このダークヨッチ族が裏ボスなのか! 敵の敵は味方理論でウルノーガ潰しに助力してきてたんだろうな。そうなると元の世界で時をさかのぼろうと? してたのも、ウルノーガが勇者の星を壊してたのも理解できる。

 

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そしてウルノーガは完全に消滅した。裏ボスの存在を知ってしまったとはいえ、因縁の相手を倒すと感慨深いものがあるなぁ。やっぱりゲマとかドルマゲスに近いポジションだったんだな。

 

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そして無事に目を覚ますデルカダール王。今度こそ本当の親子対面。

 

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勇者の姿を見て喜ぶデルカダール王。あの時剣をとって守ってくれましたもんね……まあ結果的にはアーウィン刺しちゃったけどそれはウルノーガのせいだし。

とりあえずデルカダール王の回復を待ち、改めて正式な場で謁見することに。

 

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そして夜、目標を果たしたのであろうダークヨッチ族は勇者のもとから去って行った。

 

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翌朝、今度こそウルノーガ抜きの真の謁見。3度目の正直である。

 

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自分でも理由が分からず涙を流してしまうベロニカ。その幸せのために来たわけだからね……

 

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これもうメインヒロインだろ……

 

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一方そのころ忘れられた塔では、砕けた時のオーブを見つめながら時の番人が深くうなずいていた。感情あるんだね君。ちょっとかわいいな。

 

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しかし楽し気なBGMは突如終わりを告げ、城内が暗くなる。

 

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うんまぁ……知ってた。

 

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ゾーマ様なら政見放送が始まる所だが、今回はそうではなく勇者の星に異変があるらしい。

 

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バルコニーに急行し、空を見上げると……

 

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落ちてる落ちてる。

 

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ほーん、真の肉体はウルノーガに滅ぼされてたんだ。敵同士でも争いがあったんだな。

 

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そしてムービー開始。ウルノーガ亡き今邪魔する者はいない、今こそ時空を超え一つになれる。と言うと……

 

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勇者の星に吸い込まれていった。勇者の星ってマジでなんなんだ? 勇者自身が星になったんじゃなくて当時倒したバケモンを空に封印したとか? もしくは勇者自身が魔物として復活しようとしている?

 

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なんかヘイホーみたいな顔してんな。

 

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そしてくだける勇者の星。中から登場したのは……

 

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ダッs……いやなんでもないです……

まあDQのラスボスって4あたりから、敢えてカッコ良くないというか魔物的なデザインになってる傾向があるよね。

 

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何が何だかわからない状態なので、とりあえず主人公たちが勇者の星を調べに行くことに。

 

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と、ここでグレイグが加入。再び盾になってくれるというのか、お前がいるなら私は喜んでダブルソードを継続するぞ。

 

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おお~~~いいねぇ!! やっぱこの黒い鎧だよなグレイグは、カッコいいわぁ。エロ本とか読んでなさそう。

 

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デルカコスタ地方から勇者の星を確認しろとのことだったが、ルーラが使えないので徒歩で行くことに。

 

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城を出たら愛馬が駆けてきてナポレオンぽいポーズをとるイベントを挟みつつ、デルカコスタ地方へ。

 

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いや街道にドラゴンおんねんけど……

 

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その名もブラックドラゴン・邪。強シリーズとは違って目が緑色なんだな。

 

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まあ言うてこっちの平均30レベルちょいなんだしそんな強くないでしょ~

 

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バカタレお前!!!!!!!!

 

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思いのほか強化されてる敵を主人公がバシバシ倒していく。

 

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そして仲間のレベルもバシバシ上がる。これさぁ、よく考えたらレベル上げ直さなきゃいかんのですか……? まあしょうがないとはいえしんどいなぁ。

 

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そしてデルカコスタ地方へ行くと、勇者の星らしき黒い物体が浮遊している。

 

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凄い大きさだよな。(特に意図はないカットです)

 

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しかし、空にあっては手出しができないぞという話に。

 

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そこに聞こえて来るのは黒田崇矢さんの声……黒田崇矢さんの声!?

 

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生きとったんかワレ!! ……と一瞬思ったが当然そんなわけはなく、中身は預言者であった。

 

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割と親切な預言者様。この感じだと神の民でもないし、となるとほんとにその上の神様なのかなぁ……というか主人公、ケトスくらいは自分で思い出せよ。

 

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ありますあります。早速笛を吹いてケトスを呼び出すことに……あのフィッシングの儀式しなくても大丈夫なんかな?

 

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ほいって渡してくれる動作なんか可愛い。

 

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笛を吹いてみる。

 

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雨の中でもきっちり来てくれるケトス君……いや近い近い風圧が凄い。

 

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うーん可愛い。

 

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さっそくケトスに乗って神の民の里へと向かう。そういえばようやくベロニカもケトスに乗せてあげられたんだなぁ……(じんわり)

 

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ああ~~~なるほど!! こうなってたんだ本当は!!

 

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そしてこの前見た壁画も。この辺がユグノア地方に落ちてたんだなぁ。右側はカオナシみたいな化け物で……左側は竜? 右側のはさっき復活した魔物だろうけど、竜はなんだろ。色的には邪悪な感じじゃないし聖なる存在なのかな。

 

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降り立った主人公たちに話しかけてくるクーロンという神の民。

 

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こんな徹底的に体毛なさそうな種族なのにヒゲだけはあるのか(困惑)

 

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主人公以外は神の民を初めて見るため、一様に驚いている。ロウおじいちゃんそれ、「おっさんいつの間に!?」のポーズでしょ。ちょっと笑ってしまった。

 

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話に出てきたのは「ニズゼルファ」という単語。そういえば勇者の星を解読したときもその名前が書いてあったなあ。ニズゼルファとは、遥か昔天高くより飛来して地上を地獄に落とした邪神の名前だという。

とにかく長老に会ってほしいとのことで、里の一番奥の島に来るように言われた。

 

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ということで前回来たときはなかった移動床に乗り、里を探索することに。ほんと久しぶりだなぁ町探索、ドゥルダ郷以来じゃないか?

 

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「ロトゼタイシス」という詩集を見つける。「小さき者たち」が大樹を苗から大事に育てて、大樹の種子が大地に根付いて草木が生え、動物が生まれ、最後に人間が生まれたのだとか。この小さき者たちっていうのが神の民か。

 

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「聖なる竜の炎」は種火の事として……聖なる竜は壁画に書いてたあれか。……あっ、預言者の正体わかったかもしれん。聖なる竜でしょ、マスタードラゴン的な立ち位置で。

 

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神の里にはどうやって辿り着いたか魔物の姿もあり、すっかり善良な存在になって暮らしているようだ。

 

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それはそうと長老様のもとへ向かうと、長老・イゴルタプはぐっすり眠っていた。神話の時代から生きていて、普段はめったに目を覚まさないのだとか。

 

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長老が起きないので、クーロンが代わりに神話中のニズゼルファについて説明してくれる。ニズゼルファは魔物を引き連れ世界を瘴気で満たしたが、それを予見して命の大樹は勇者を誕生させていたのだとか。

……どうでもいいけどニズゼルファの目?の部分、あれオーブっぽいね。右側はホメロスが持ってた闇のオーブで、左側は別のオーブなんじゃないの?

 

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それはともかく、勇者は3人の仲間を集めて魔王に立ち向かったのだとか。

戦士の名前どっかで聞いたような……ネルセン、ネルセン……ネルセンの宿屋か! 日記を見返してみると、確かにバンデルフォン王国を建立した戦士の名前がネルセンだった。戦士の名前全然出てこないなと思ったら違った、ネルセンだけ超初期に名前出てたんだ! 完全に忘れてた~~。

 

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そしてそこからは苗木の映像で見た通り、4人は勇者のつるぎを作ってニズゼルファを倒したのだそうだ。

 

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で、今の我々が復活したニズゼルファにどう対抗するのかはよう分からんとのこと。この剣だけじゃダメなのかな、さすがに対策されてるのか。

 

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急に長老が喋り出す。今日より明日なんじゃ……

 

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長老曰く、苗木が全てを知っているとのこと。

 

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それを聞いて何かを閃いたらしいクーロンに、太陽の神殿に来るように言われる。ここでまたいったん自由行動。

 

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広場には勇者たちの石像が飾られている。こうして見るともう完全に3勇者だな……

 

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セニカ様スカート短くない?

 

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それはそうと、広場にある宝箱の中身をありがたく頂いていると……

 

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ファッ!!!?!?!?

き、きき、き、来たあああああああ!!!!!めちゃくちゃヌルっと手に入ったあああああ!!!!!!

よーしよしよしよし、これで色んなところの探索が捗る! 次回は世界巡りかなこりゃ。

 

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ちなみに他2つの宝箱はベロニカ・セーニャの見た目衣装だった。まずはベロニカ用のエンジェルワンピ。あらかわいい。

 

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天使の羽かわヨ……

 

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お次はセーニャのこあくまワンピ。ゴシックでいいね。

 

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羽はいいけどこのツノ……このツノどうなんだろ? まあいいか可愛いし。

 

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あと脚の質感がすっっっっんばらしい。神。

というところで今回はここまで。次回は太陽の神殿からですね。

 

主人公:Lv55 カミュ:Lv35 セーニャ:Lv34 シルビア:Lv34 ロウ:Lv35 マルティナ:Lv35 グレイグ:Lv37


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