いとめづらし

漫画アニメの備忘録等をたまに書きます。

【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part43【サマディー王国②】

今回はサマディー王国に勇者の星が落ちて来るらしい、というところからの続き。サマディー城に向かい、王様に話を聞いてみることに。

 

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ファーリスが勇者の星について調査に向かうようだ。主人公たちに気付かず意気揚々と出発するファーリス。以前と比べて度胸がついたのかな?

 

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と、ロウの顔を見て驚くサマディー王。そうかユグノア崩壊以来なのか。関係ないけどこのイベントあれだ、シルビア加入時点でサマディー来られるからグレイグ・ロウ・シルビアしか喋らないのな。

 

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サマディーの学者たちが調査しているが勇者の星については何も分からない様子。ただ、勇者の星を覆う結界には文字が刻まれているらしい。ひとまずその情報だけを得て、主人公たちもファーリスを追って星の調査に向かう。

 

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おさらいになるが、魔王を討伐した後のローシュがロトゼタシアを見守るため天に昇って勇者の星になったと言われている。まあその伝説自体どこまで本当なのかもわからんし、文字を書いたとなると……ん、ん~~神の民がやったってことなのかなぁ……

※特に説明していませんでしたが、マルティナは水着になっています。砂漠なので。

 

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デュラハンナイトの馬を奪いつつファーリスの後を追う。(自分の馬より足が遅いため10秒後に乗り捨てた)

 

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バクラバ砂丘への関所に差し掛かると、もっと近くで調べようと主張するファーリスとこれ以上近づきたくない学者とが揉めていた。

 

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とりあえず話に割って入ってみると、ファーリスはグレイグを見て大歓喜。グレイグの部隊に入ることを目標にしていたとか。グレイグ、最近の印象はろくでもないけど実際やってることは英雄以外の何物でもないからな……

 

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学者の代わりにロウが古代文字を解読するということで決着がつき、バクラバ砂丘の遺跡・バクラバ石群へと向かう。

 

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さてバクラバ石群に到着すると、寝転がっているファーリスの姿が。

 

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なんか度胸ついたを通り越してのんきになってないか?

 

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いやもうムジュラならそろそろ画面下にカウントダウン出始める頃だろ。

 

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顔踏まれてるし。前回見かけた黒いヨッチ族が石群の中央に向かって歩いている。

 

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そして解読を開始するロウ。

 

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そして石群の中央で何やら念じ始めるダークヨッチ族(勝手に名前を付けるな)。

 

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話しかけて見ると、今までのヨッチ族とは違い異様な言語で話をする(音声が文字と明らかに違う)。……あれ、もしかして見た目一緒なだけでヨッチ族じゃないのか?

 

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うわ触手生えたキモい!! 過ぎ去りし時……ここに来てタイトル回収か。こいついったい何者なんだ?

 

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赤い光線を勇者の星に向けて放つダークヨッチ族。

 

 

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すると、勇者の星の内部が稼働?を始め、急激に地表に向かって落ち始めた。勇者の星マジで何? 機械仕掛けの、歯車的な……過ぎ去りし時とかいうくらいだから時計?

 

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と、ここで謎の黒い影が現れる。

 

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勇者の星が目前に迫っているのにまだ解読を続けていたロウ。

 

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楽譜か? それは冗談として「ニズゼルファ」って単語なのかな?

 

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すると黒い影が気合を入れて剣を振りかぶり……あこれウルノーガだわ(クッソいい声のため一瞬で身バレする魔王)

 

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(BGM:人類滅亡シリーズのあの曲)

 

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ここでウルノーガ、下にいる勇者を完全に見逃す致命的なミス。ご満悦でご帰宅してしまう。

 

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う~~んしかしこのイベントをどう考えたらいいのかわからんな……ウルノーガが壊しに来たってことはやっぱ勇者の星は悪いものではない?んだろうけど、あれが落ちてサマディーが無事だったのかどうかもよう分からんという。

 

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とりあえずファーリスは勇者の星を破壊してくれた救世主と理解し、上機嫌で城に戻っていった。

 

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勇者の星が壊され愕然とするヨッチ族。なかないで

 

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さて城に戻って「ニズゼルファ」という言葉について尋ねるロウたち。しかしサマディー王は心当たりがないという。

 

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それならそれでしょうがないということで、今度は本題である巨大なハンマーについて尋ねてみる。

 

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ガ ガイアッッッ

 

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ということで、勇者の頼みならばとガイアのハンマーを譲ってもらえることになった。

 

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この国の財政ほんとに大丈夫……?? この前のロウのエピソードでも凶作云々出てきたし、砂漠地方だと国家経営難しいんだろうか(原油みたいな価値の高い資源でもあればいいんだろうけど)

 

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思えばシルビア以降の仲間はサマディーですんなり虹色の枝貰ってたら出会わなかったかもしれないのか……塞翁が馬というか数奇なもんで。

 

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さて、材料と道具を手に入れたので、最後は鍛冶をする場所ということでホムラの里へルーラで移動。なにやら雰囲気がよそよそしいらしいので、話を聞いて回ることに。

※温泉地なのでマルティナは引き続き水着です

 

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儀式のために火山に向かったら化け物が……ふんふん。

 

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な、なんかきな臭いこと言ってるぞこいつら。何?何したの?

 

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とりあえず村を治めている巫女・ヤヤクのもとに向かって事情を聞いてみることに。

 

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祈りをささげていたヤヤクは村人の報告を聞くと……

 

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めっちゃイライラしてる……こわ…… 「このたわけが」とか不破刃以外に使う人久しぶりに見た。

 

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ヤヤクに事情を聞くと、先ほど村人に聞いた通り火の神を讃えるための儀式を行う必要があるが、化け物のせいで出来ない状況らしい。

 

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これは最初にホムラの里に来た時にもちらっと話があったが、昔ヤヤクは息子のハリマと火竜退治に赴き、見事討伐したもののハリマは戦死・ヤヤクは脚にケガを負ったんだとか。

ということで、動けないヤヤクの代わりに火山の化け物を退治しに行くことに。

 

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さてその火山に向かうと、霧が濃く出ている。

 

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化け物普通にしゃべるんだ。……てかなんか声可愛くない?

 

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弱そう。

 

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ああ~~~さっき兄妹が行方不明とか言ってたのはそういう。

 

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そして化け物?はバランスを崩してしまい……

 

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正体現したね。

 

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化け物の正体はテバ・サキの兄妹でしたとさ。テバとサキてお前。腹減るだろ。

 

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どういうことか問いただす一行。(シルビアはいつも通り優しい)

 

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儀式がマズいのか。なんだろ、火山で儀式っていうとエンゴウを思い出すな。あれも確か火をくべたせいでモアイみたいな化け物が活発化しちゃったんだっけ。

兄妹の話を詳しく訊くために、この火山にある彼らの秘密基地へと向かうことになった。

 

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作中のキャラにもイジられるのか……(困惑)

 

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さてその秘密基地に向かうと、なんと彼らは母親を匿っていた。ん……?(不穏)

 

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えぇ……(ドン引き)

ドラクエの田舎すぐ生贄出そうとするよな……村人たちが言ってたのはこういうことか。ヤヤク様それでいいんか?

 

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当のヤヤクが主導で生贄を捧げることに決めたらしい。もともとは農作物をあげていたが、急に太陽が出なくなって作物が取れなくなり、生贄を出さなくてはいけなくなったのだとか。……ごめん、その太陽が出なくなったの大樹が落ちたせいだな。うん。

 

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テバたちの母親が生贄に決まり、それを防ぐために化け物に扮して儀式を妨害していたらしい。良い子たちじゃんか……

 

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しかし何をもって生贄が必要と判断してるんだろう? 儀礼的なものにしては重いというか。

 

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ヤヤクめちゃくちゃ黒いじゃん。また女性型ボスか?

 

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ということでヒノノギ火山の裏道から火山の様子を探ってみることに。

 

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マグマ地帯を駆け抜ける主人公。そういえば今作、毒沼以外のダメージ床全然出てこないな。

 

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少し進んだその先は行き止まりだったが、その下には……

 

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火竜の姿が。お腹すいてそうですねぇ……

 

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あれは人食い火竜だと言うテバ。ヤヤクが退治したはずでは? 退治したこと自体が嘘だったのか、退治した後また現れてしまったのか。だとしてそれを隠す理由は?

 

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これは許せんと息巻くテバを連れ、ホムラの里にUターンすることに。

 

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ホムラの里で村人たちに話しかけると、テバとの会話が色々聞ける。

 

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いやそれ今子供に向かって言う? ないわ~~。

 

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それはさておき、儀式中のヤヤクたちに突撃する。

 

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人食い火竜が生きていたことを白日の下に晒し、自分が化け物に扮していたことも明かすテバ。

 

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儀式を妨害されていたことを知り激怒するヤヤク。おうおうアンタも随分怪しいんちゃいますか??

 

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テバの口撃は止まらない、逆転裁判ばりにヤヤクにゆさぶりをかけていく。こいつレスバトル強いな。

 

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無言のヤヤク。正直こわい。

 

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あっそれは……

 

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うんそれはさすがにブチ切れるわ。まあテバからしたら親生贄にされかけてるわけで、とっくにライン超えてるんだけども。

 

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村の英雄・ヤヤクの剣幕に腰を抜かすテバと動揺する村人たち。

 

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なんとかそれを収めようとするヤヤク。いやぁ生贄って時点で人食い火竜生存説の根拠になっちゃってるもんな。

 

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なおもテバに迫るヤヤクだったが……

 

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突如巨大な咆哮が村に響き渡る。

 

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しかしてその咆哮は人食い火竜のものであった。こうして見るとガラルサンダーみたいだな……いやアイツは走ってるだけで無害なんだけど……

 

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ボウガンで対抗する村人。この世界、ボウガン(クロスボウ)が割と主力武器なところある。そういえば今作弓ないな……と思ったけどそもそも弓使いって8のククールくらい?

 

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ともかく人食い火竜にボウガンの矢が命中する。割と効いている模様、いいぞ村人。

 

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しかし2発目を発射しようとした所、なんとヤヤクが火竜を庇う。あ~~~~~~~なるほど、そういうことか!!(理解)

 

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この火竜ハリマだな!? そう考えると今までのヤヤクの行動にも合点がいく。業は深いが……

 

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そしてヤヤクは火竜に微笑みかけると……

 

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自らがその餌となってしまった。そ、壮絶すぎる展開だ……

 

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とはいえ火竜は満足していない模様、火竜の正体など素知らぬ(いやこれで私の読み間違いだったらクソ恥ずかしいけどおそらく間違いないはず)主人公たちが立ち向かうことに。

 

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言うてシルビア加入直後から戦えるボスなんでしょ? 今となっては余裕だろうなぁ……

 

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痛っってぇお前初手痛恨は協定違反だろうが!!!

 

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とりあえずいつも通り毒にしてみたり、

 

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デビル化してからの爆裂脚(9連続打撃)で攻めたりしてると、

 

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あっさりと撃沈。パンチ力はまあまああるけどHPが滅茶苦茶低かったな……

 

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しかし火竜にトドメを刺すことはかなわず、火竜は火山へと飛び去ってしまう。

 

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ヤヤクを失い、絶望する人々。

 

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火竜を放っておいたらまた里を襲いに来ると言うテバ。火山の山門を通って火竜のねぐらに向かうため、山門のカギをヤヤクの従者に貰いに行こう……ということで今回は終了。

ベロニカのことがあったのにさらにまた気が重い展開をぶつけてくるじゃん……と思ったけどドラクエって前からそんな感じだよな。うん。

 

主人公:Lv47 カミュ:Lv47 セーニャ:Lv46 シルビア:Lv47 ロウ:Lv46 マルティナ:Lv46 グレイグ:Lv47

 

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