いとめづらし

漫画アニメの備忘録等をたまに書きます。

【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part54【バイキングのアジト】

今回は時をさかのぼってから一番と言ってもいいくらい気になる所へ向かうことに。でその気になる所というのが……

 

 

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そうここ、バイキングのアジト(タイトルでネタバレでは?)。いやバイキングそのものはどうでもいいんだけども……

 

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そうそう、そうなるよな。

 

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おう、さっさと行こうぜ。

 

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天使みたいなカッコして天使みたいなことを言うベロニカ。しっかりお姉ちゃんなんだよね。

 

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さて、早速扉の前に行きカミュの話を聞く。

 

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……1回助けたんだよ、カミュが。でも私が巻き戻した。そう考えるとベロニカのために犠牲にした人って多分マヤちゃんの他にもいるんだろうな……

 

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こうして実際に見ると滅茶苦茶キツいなこれ。

 

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な、なるほど? それで助けられるならまあ……

 

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そして勇者のつるぎをかざす主人公。あ首飾りを斬るとかじゃないんだ。

 

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すると首飾りが光りはじめ……

 

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首飾りの呪いが解ける。すごいあっさり……というか勇者パワーがいかにこの世界において規格外かということか。命の大樹が侵略者を倒すために造り出したチートキャラみたいな存在だもんな。

 

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崩れ落ちるマヤを抱きかかえるカミュ

 

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夢か……かなりハッキリ記憶が残ってるんだな。時を戻したタイミングで金の姿(無意識状態)だったから、記憶が今回の時間軸仕様に上書きされなかったとか?

 

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やり方は違えど、同じように仲直りする2人。勇者の力でなんとかなったから良いとはいえ、謝るべきは私だと思う……

 

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もちろんカミュが自らの手で助けた前回の方が感動的ではあるんだけど……多分カミュにとってそんなことどうでもいいんだろうな。それに、あの過去が全部なくなったわけじゃないことは今の会話でも分かるし。

 

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今度こそ何もかも救って、カミュをマヤちゃんと冒険させてやらなきゃ。

 

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お、首飾り貰えるんだ。そういえば今回は呪いの力がなくなっただけで、壊れなかったもんね。

 

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お宝入手率が大幅アップ……これドロップ粘りとかに使えるんだろうね。そこまでやるようなことがないと良いなぁ……(本音)

 

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もう何度も、時を超えるなんてことがあっても、いつだってカミュは力になってくれてるんだよ。

 

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うーんこの畜生姉。ベロニカとマヤかぁ……気は合うだろうけど逆に結構ケンカしそうな気も。逆にカミュとセーニャの兄妹は……ぽけっとしたセーニャにカミュが振り回される感じなのかな。カミュはマヤとかベロニカみたいな気の強いタイプとは言い合い出来るけど、セーニャ相手だと普通に面倒見る感じに終始しそうだよなぁ。

……あっすいません妄想が捗ってしまいました。危うくDQ11学園とか言い始めるところでした。

 

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さて、せっかく来たので町にも顔を出すことに……と思ったら問題が起きている様子。黒い竜……ああネドラか。アイツ地味に厄介だったんだよなぁ。

 

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城に行ってみるとエッケハルトから、手違いでブッ倒してしまった聖獣ムンババが復活したという話を聞く。それ自体は良かったのだが、手当たり次第に人を襲っているのだとか。グレイグと私のせいで人間に対する恨みがつのってしまったのでは?

 

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と思ったら、悪しき力に支配されてしまっているのが原因らしい。古代図書館でその方法を探って元の聖獣に戻してほしいとのこと。古代図書館かぁ……酔うなぁ……

 

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シャールにも話を聞いておく。やっぱり魔竜ネドラが復活してしまったらしく、退治を依頼された。まあ前回も倒してるしパパっとやっつけますよ。

 

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また、リーズレットは「魔竜のたましい」というアイテムを持ってくれば鍛冶素材と交換してくれるという。ほほう、それは気になる。

 

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さて、ムンババとネドラを退治しなきゃいけないわけだが……まあムンババから行くかということでシケスビア雪原を抜け、図書館へ向かう。どうでもいいけど手ひっつかないそれ?

 

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やってきましたDQ11Sトップクラスの激酔いスポット・古代図書館。

 

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いや、その……人魚と人間の恋物語はもうお腹いっぱいだよ。

 

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全てのエロ本の原型か……もしかして手に入るチャンスがあるのかな? ぜひお目にかかりたいですね。なっグレイグ、見つけたらちゃんとお前にも見せてやるからな。

 

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とりあえず昇っていくことに。まあ本棚をくまなく探そうとしなければそこまで酔わないかな……?

 

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パパっと最奥に到着。

 

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……あれ? イベントでムンババについて調べた本ってこれじゃなかったっけ……?

 

……?

 

ここでいったん録画を止め、録画と過去のプレイ日記を見返してみると……

 

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ふんふん、タイトルは「森の守り神」ね。 

 

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……あ。 

 

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1階にあったわ……壮絶な無駄足だったわ……

 

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ま~~たトドメ指定クエストかい! まあギガデインでいいなら連携不要だし楽だな、じゃさっさとシバきに行きましょう。

 

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ということでミルレアンの森へ。この人実は修行僧とかじゃなくて姫様なんすよ。

 

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奥に行くと闇にとらわれたムンババがいた。闇モードだと「ムォ」じゃなくて「ムォ」になるんだ、クッソどうでもいいな……

 

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今回はムンババを助けるために勝負!

 

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うーん、タイマンだった前回と比べると格段に強くなってるな。当然のように3回行動してくるし。

 

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ラリホーマバイキルトも使ってくる試合巧者になっていた。呪文なんて使いやがって、ムフォフォダンスはどうしたお前!

 

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いっっってぇ!!!

 

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いやワンパンはキツい!!!

 

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ぐぇぇラリホーマで3人眠った~~!!!

 

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とか結構苦戦しつつも、全体攻撃を使ってこないのが救い。地道に回復しつつ攻撃を重ね……

 

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なんとか撃破。クリア後ボスの恐ろしさの片鱗を見た気がする……

 

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ムンババは勇者の力を受けて無事ホワイトになり喜んでいた。これで前回の罪滅ぼしができただろうか。

 

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次はネドラということで、湖を越えさらに奥に向かう。 

 

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はいはい出た出た。

 

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ああ、君ニズゼルファの部下だったのか。ローシュに封印されたとか言ってたしそりゃそうか。

 

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ということでVS魔竜ネドラ・邪。魔竜かつなので悪い要素盛りだくさんの敵である。

 

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セーニャも警告してくれてる通り、確かやけつく息を使ってくる敵だったはず。そうだ前回はセーニャ登場シーンがここだったな。

 

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とりあえずセーニャのキラポンを主人公に付与してみる。小悪魔にキラキラポン☆されるのなんか……イイ……

 

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案の定初手行動はやけつく息。ぐえっ、セーニャ麻痺った。

 

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通常攻撃も痛ってえ!

 

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お前も当然の権利のように3回攻撃かい!! 

 

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キツいキツいキツい!!

 

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アカンアカン完全にじり貧だこれ。

 

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復活も回復も間に合わねぇ~~!!

 

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なんだその強そうな呪文!?

 

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ファーーーwwwwwwwwww

 

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クソッ、プレイして初めて仲間たちが飛び出してくるのを経験してしまった。

 

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このまま勝っても経験値が入らないので、とりあえず死んだ仲間たちを一人ずつ裏から出して生き返していくことに。悠長では?

 

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ダメージ自体は着実に入れていくものの……

 

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3回攻撃なのに全体攻撃が必ず絡むのは卑怯すぎんよ~~!!

 

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ヤバいヤバい全滅する! 睡眠入れ!入れ!

 

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うおっしゃあカミュ君偉い!!!

 

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なんとか目を覚ます前にスクルトを入れつつ立て直すも……

 

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相手のそもそもの攻撃力が高く、軽減したとしても全体攻撃が絡んでかなりきつい。

 

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全員生存勝利を目指すもどうしてもワンパンされる後衛が苦しい。

 

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いやマジでなんでこんな急に強いのコイツ。

 

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もはや全員生存どころか全滅の危機なんですがそれは……

 

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あっ……(察し)

 

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セーニャが後攻休み→先行回復をするも、もはやこれまで。

 

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\(^o^)/<ぬわーーーーーーっ!!!!

 

(ドゥルダの試練を除くと)初全滅……悔しいぃぃ!!!だが、だが……こういうのを待ってたんだぜ。クリア後コンテンツはこうでなくちゃなぁ……!!

 

対策を考えよう。敵の攻撃はおそらくやけつく息orおたけびor→通常攻撃or闇ブレス→グランドプレスorギラグレイドの完全ローテ。でラリホーとかを入れても順番は崩れず、スタート位置が変わるだけ。

(最後のローテが通常→プレス→通常だったのは、おそらく休み状態のグレイグしかいない状態でおたけびが選択されたため通常攻撃に置き換えられたのだと思われる)

 

まず対策すべきはやけつく息のマヒで、あとは攻撃主体だからスクルトも必須。闇ブレスは……一応フバーハで対策できるか。となるとPTはおおよそ固まったな。あとは装備を揃えるだけ!

 

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カンカンカンカンカンカンカンカン。

 

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ちなみにちょっと前に「鍛冶必殺技」なるものを覚えていたのでご紹介。カンカンしてると必殺チャージの表示が出て……

 

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必殺、ヘパイトスの炎!

 

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この状態で4連打ちをすると……

 

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おおスゴい、4回全部会心の一撃になった!!

 

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というわけでPT紹介、まずは主人公。今回はダブルソードをやめ、最前衛で防御を固めつつほぼ唯一のダメージソースとしてギガデインを撃ち続ける。

 

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次にシルビア。ハッスルダンスで全体回復したりキアリクでマヒを治したり、まあまあな防御力で攻撃を受け持つのが役割。

 

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セーニャはスクルトの補助からベホマラー、もし手が空けば攻撃など八面六臂の活躍をしてもらう予定。

 

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最後にロウ。フバーハを撒きつつ豊富な体力でベホマラータンクとして頑張ってもらう。守備の低さがちょっと不安要素。

このようにかなり補助特化の面子でネドラに挑戦。攻撃手段はほぼギガデインに限られてるのでちょっと不安だが……

 

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こちらこそさっきの雪辱果たして刺身にしてやるよ!!

 

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戦闘開始、まずはシルビアの行動権を新技「レディーファースト」で譲り渡す。

 

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そしてお言葉に甘えたセーニャがスクルト

 

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主人公はとにかくギガデインを連発する。ノーバフで一番ダメージ出るのがこの技であり、物理で殴るゲーができないときにも活躍できるのは主人公の強み。

 

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手筈通りロウはフバーハ、そしてセーニャは再びスクルト。これで1ターンの間にスクルト2枚掛けが完了するという寸法よ。

 

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折角まんげつのリング付けたのに半分麻痺ってんですけど!!

 

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まあシルビアがいれば1発でふたりとも回復できるからいいんだけどね……

 

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よしよし、スクルト2枚がけすれば全員闇ブレス+グランドプレスを余裕持って耐えられるな。通常攻撃が重なったら後衛は無理だけど……死ぬ気で避けろ!

 

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ちょっと余裕があるときはセーニャも攻撃に参加。戦闘時間を減らすことが結果的に事故死を防ぐことにつながるからね。

 

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スクルト延長も忘れずに。レディーファースト便利だなぁ……でもその分セーニャだけスクルトフバーハの効果時間を早く消費しちゃってることには注意。

 

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以前ネドラと戦った時にも使用したユグノアの子守唄を使用して眠らせることに成功するも……

 

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3回攻撃なのですぐ目を覚ましてしまう。やっぱデバフ系はだんだん価値が薄れてきてるのかもしれん。

 

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ならばと今度はユグノア王家コンビの必殺技・グランドネビュラを放つ。

 

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グランドクロスに覇王斬が乗り、黄金の回転を産むぜーーッ!!!

 

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596……普通だな! 今見ると4人ゾーンなんだからミナデイン撃った方がよっぽどダメージ出そう

 

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主人公のMPがガス欠するのは織り込み済み、手の空いたキャラで賢者の聖水を使って回復させていく。

 

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お、試してみたらマヌーサ入った! 確かラリホーとかよりかなり持続ターン長いはずなのでこれは美味しい。ロウもいるしもうちょっと積極的にマヌーサ撃ってみてもよかったなぁ。

 

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へいへいどこのしかかってんだよメーン!

 

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敵のHPも1/4切ってるしこれは勝ったな(確信)

 

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ここまでくればよっぽど事故らない限り勝てるはず、どんどん攻め立てよう。

 

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うげぇ3人ショック状態はズルい!! い、いやでもまだマヌーサあるし……

 

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あっ

 

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は?????

 

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は???????????????????

 

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あ、あの……唯一全体回復手段のない主人公だけが動けるんですけど……ギガデイン撃つMPもないんですけど……

 

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こうなったら立て直しは無理、HPもかなり減ってるはずだしここでトドメを刺そう! はやぶさ斬りだ!

 

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避けんなやぁあああああああああ!!!!!!!!!

 

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/(^o^)\

 

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どうして……どうしてこんなことに……

しかし今見るとアクセサリ枠1つずつ余ってるんだから、休み耐性アクセサリつければよかったかなとは思う。1戦目であんまりおたけびで怯まなかったもんだから軽視しちゃってたなぁ……

 

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仕方ないのでPTを総とっかえ。しかし裏メンバーは何も対策を施してないし全体回復手段もない、というか回復呪文使えるのがグレイグだけという地獄への片道切符なのである。

 

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そして速攻麻痺るグレイグ。もうだめぽ

 

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ごめん俺たち……次のターンに消えっから!

 

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頼むカミュ!!眠らせてくれ!!!!!夢を諦めたくない!!!!!

 

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がっ……駄目……!!

 

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くぅ~~~爆裂脚もかわされまくる!!

 

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もう麻痺ったグレイグ除いてこれが最後の行動……次はおそらくネドラのターン……最後の呪文、最強火炎呪文のメラガイアーでトドメを刺せなければ終わり……

 

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頼む!ベロニカーーーッ!!!

 

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落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ!!!!!!!

 

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257ダメージ! どうだ!?!?

 

 

 

 

 

 

 

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お……

 

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しゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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はぁ、はぁ、はぁ……マジで雄たけびあげてしまった……いやま~~~じで苦労した、なんでこんな強いのこいつ。対策練って練っていけると思ったところで屑運でひっくり返されてダメかと思ったところでトドメとか……ドラクエ面白すぎるだろ!!!!!!

再戦時だけで21分の激闘でした。まあ時間かかったのは慎重すぎるくらい耐久戦法とっちゃったからで、そのせいで屑運引きやすい試行回数を産んでしまったともいえるな。反省点。結局数人死んだままだから経験値も差ができちゃったし。

しかし対策甘かったとはいえやっべ~~~敵だったぜ……あれだ、休み耐性アクセサリ人数分つくっとこ。

 

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シャールに報告すると、お礼と報酬を貰った。いや今回マジで過去一の激戦だったから讃えてほしい。

 

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そしてネドラがドロップした魔竜のたましいをリーズレットに持っていくと、3つの素材の中からどれかを選んでもらえるようだ。必要なレシピが解禁されたら貰いに来ようかな。

というところで今回は終了。いや~~~疲れた、1時間半以上やってしかも大半が戦闘だったからな……ちょっとこのレベルで他も強いならヤバいかもしれん。次も各地を回る予定だけど、これ先に本筋進めた方が良いのだろうか……

 

主人公:Lv57 カミュ:Lv58 ベロニカ:Lv58 セーニャ:Lv55 シルビア:Lv56 ロウ:Lv56 マルティナ:Lv57 グレイグ:Lv57

 

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【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part53【神の民の里】

前回、真のボス・ニズゼルファの存在が明らかとなり対抗策を求めて神の民の里に来たけど、一番テンション上がったのはさいごのカギだったところからの続き。

 

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太陽の神殿に行くと、クーロンが聖なる苗木について案内してくれる。命の大樹も神の民が同じように苗から育てたと思うと、果てしない時の流れを感じるなぁ。

 

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勇者のつるぎメイキング映像しか入ってないからね。

 

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この他、地上にも3本の苗木があるらしい。1本は見つけてたけどあと2本もあったのか。

 

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すると前回同様、聖なる種火にアザが反応し始める。

 

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どうでもいいけど、陰影がクッキリしてるとマルティナの腹筋がちゃんと浮き出てるの分かってグッときますね。

 

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再び聖なる種火を入手。まだどこかで使うアテがあるのかな?

 

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するとイゴルタプが神殿に現れ、「眠れる力を呼び覚ます」とのこと。おっ、まさか!

 

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助かる~~~!!!! いや~~ほんと上げ直しも覚悟してたけど流石にそうだよね、戻してくれるよねー。ありがてぇありがてぇ……

 

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因果関係ガバガバ伝承による因縁を断ち切るのじゃ、と主人公に言うとイゴルタプは再び眠りについた。サンキューお爺ちゃん。

 

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早速皆のスキル振りを行うことに。おっ、2人のスキルパネルも進化してる。うんうん、やっぱ2人いてこそだよな。

 

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ということで次の旅の目標は3つの苗木を探して記憶を読み取ることに決定。里の人に話を聞くと、場所はそれぞれドゥルダ郷入口・ダーハラの高台・デルカダールの高台とのこと。

 

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エストも新規発生していたので確認。天空の古戦場に行ってボスを倒し、アメジストを入手してほしいとの依頼。まだ古戦場から逃げられないのか……

 

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こっちは、世界に散らばった4冊のネルセンの秘伝書を探せとのクエスト。あ~~なんか見た記憶あるわネルセンの秘伝書……もう場所忘れたけど。メモっとけば良かったな……もう一回探し直すの面倒だから多分やらないと思う。

 

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目的地に向かう前に、せっかく最後のカギを手に入れたので鍵開けツアーを敢行(観光とかけているわけではない)。

 

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道中敵と戦っていると……なんか変な技増えてる!!

 

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はえ~~全属性分の全体攻撃あるじゃん、すごいな。……というか海波斬とか大地斬とか空裂斬とか、これアバン流刀殺法では?

 

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せっかくなので使ってみることに。

 

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いや構えが完全にアバンストラッシュなんよ。

 

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だから完全にアバンストラッシュなんよ!! すごいなDQ11、過去作リスペクトが強いと思ったらダイ大ネタまで入れてくるとは……恐れ入った。

 

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そうそう前から気になってたんだけど、ヨッチ族リストにダーハルーネとかソルティコの町があるのに、妙に離れたところに書かれてるし実際探せる範囲にはいなかったんだよね。多分だけど最後のカギで行けるところにいるんじゃないか?

……あとイシの村(復興後)って軽くネタバレしてることない? いやいいけど。

 

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ということでヨッチ族を探してダーハルーネの町に来てみると、なにやら不穏なBGMが。どうやら魔物たちが町を占拠してるらしい。ルーラしたら通路に行く仕様のせいでよくわからんけど。

 

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女性陣の中でダーハルーネの印象スイーツしかなくなってない?

 

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なぜかいるルパスに話を聞いてみると、黒い太陽が現れてから魔物が凶暴化したらしい。なるほど、邪系のモンスターが現れるようになったのもそういう理由か。

 

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魔物を全員倒す必要があるとのことで、倒す。

 

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倒す。

 

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倒す。

 

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いや多いわ!! 10グループ近く敵を延々倒し続けることに。

 

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なんか1人海の男コンテストやってる奴いるし。

 

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何が海の男だ、こちとら元バイキングの下働きだぞ!

 

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かなり時間をかけつつもダーハルーネの町を解放する。いえ、これも勇者の務めですから。仲間の話によると、他の町でも同じように困っている人々がいるかもしれないとのことで、こりゃ町全部回った方が良さそうだな。

 

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そしてこれも勇者の務め。

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ああ、いたいたヨッチ族。たまーにこのメタリックなヨッチ族いるけど、これはもしかしてレア枠的な奴なのかな?

 

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さて、次なるヨッチ族を求めてソルティコの町へ。するとイベントが発生し、昔を懐かしむグレイグ。

 

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あ~~~~そっか、せっかく和解したのにまた関係戻っちゃってるのか……それはちょっと悲しい。

 

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今回のグレイグ君はカンが鋭いようで。

 

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ジエーゴと和解して力を借りるべきだというグレイグの説得にうなずき、父親に会いに行くことを決心するシルビア。そっか、今回は世直しパレードの仲間もいないんだな……

 

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この辺の流れは前回と同じで、さくっと和解するふたり。

時を超える前と比べるとあっさりシルビアが父親に会う決意を決めたのは、ゲーム的に言えば同じこと繰り返しても退屈ということだろう。ただ私としては、仲間たちには無意識下にうっすらとその記憶・経験が残っている描写があるので、「前の世界で和解できた」ことがシルビアの決心に影響を与えていると思うんだよね。ちょっと願望込みだけど。

……まあ、単純に非常時ってのとグレイグに直接諭されたのが大きいかもしれないので、そこは本当に解釈というか想像レベルの話。

 

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閑話休題、この辺からちょっと話が変わってくる。今回の原因はウルノーガではなく黒い太陽・ニズゼルファだ。

 

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力を貸してほしいというシルビアにたいそう機嫌を良くし、快諾してくれるジエーゴ。ジエーゴの家に伝わる大いなる試練を与えてくる。

 

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ボスにシルビアとグレイグの合体技・大まじん斬りでトドメを刺すのが試練だそうだ。ぐぇぇ面倒くさいタイプのクエストだー! 試練を果たせば最強の武器が手に入るらしい。そう聞くとやらざるを得ないな。

 

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ということでひっさしぶりのデルカダール神殿。シルビアに片手剣スキルを振り、しっかり大まじん斬りを使える状態にして先に進むイカ漁で1敗済み)

 

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ほんとだよ。まさか時空超えるとは思ってなかったよ。もうあれも2ヶ月前くらいの話だなぁ。

 

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仕掛けも何もないダンジョンなのでさっさと奥に進み……

 

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えっ2体いんだけど。勝手に増量すんなよ鶴瓶の麦茶か?

 

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めんどくせぇ~~~~~~~!!! けど事前に説明してくれるのめっちゃ親切~~~~~!!!!

 

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ということで2体の試練で苦労も2倍だな! なボス戦開始。

 

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とりあえずトドメを刺すまでは全体技で削っていくことに。

 

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ついでに、前から習得してたのに全然使わなかったゴールドシャワーの試し撃ち。

 

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えっ強。

えっ強くない? 確かに1000G消費するけどもはやはした金だし……まさか防御無視? もしくはあれか、無属性呪文扱いで耐性貫通するのかどっちかだな。バッチリがんばれだと使ってくれないから全然強さに気付かなかった。

 

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敵は見た目通りひたすら脳筋。とにかく殴ってくるだけの奴、意外と厄介なんだよな~。2体いるから攻撃集中したら死ぬし……

 

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集中しなくても死にそう!!

 

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鬼のような(鬼だけど)痛恨率を誇る試練たちに脳天をボコボコ殴られるグレイグ。

 

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そら怒るわ。

 

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ということで初の連携技・大まじん斬りを発動。(たまたまシルビアもゾーンに入っているが、グレイグさえゾーンに入っていればOK)

 

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よし、まずは1体目!

 

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またグレイグがゾーンに入るのを待ってもいいが、正直面倒なのでここで虎の子の奇跡の雫を使用。仲間全体をゾーンに入れる超強力なアイテムである。

 

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他3人は元々ゾーンなので凄くもったいない気もするが……まあどうせ余らすからいいや。ラストエリクサーラストエリクサー

 

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ということで2発目の大まじん斬りを発動、無事に撃破し試練を達成する。

 

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イチャつく2人。シルグレ来てる?

 

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しかし、ジエーゴの言う「最強の武器」は見つからず。

 

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グレイグ後ろ後ろ。

 

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おっさんいつの間に!?

 

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あ~~はいはい、そういう展開ね。

 

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そしてシルビアたちの身体が輝き始める。よかった、流石に精神論だけじゃなくて本当に成長するのね。

 

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ということで2人が新たなスキルを取得。マジか、ここに来てスキル新規取得はアツい!! そう言われてみれば2人だけちょっとパネル狭かったんだよな~。

 

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成長した息子たちを見てクールに去るジエーゴ。

 

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しかしここで終わらせないのがシルビア流。

 

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騎士って大変だなぁ……

 

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グレイグもノリノリで賛同し、観念したジエーゴをいつでも呼んでいいことになった。ラスボス戦で呼んでやろうかな。

 

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ちょっと違った形だけどほんとにジエーゴ呼べるようになっちゃったよ……

 

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主人公がマルティナのヒップアタックを受けてその勢いで敵に突進する連携技とか強いと思うんですけど、試してみません?

 

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グレイグのスキル「博愛」は防御・回復系のスキルで、大防御やザオリク、HPを分け与えるHPパサーなどを覚えられるようだ。ザオリクは単純に覚えといて損はなさそうだなあ。

 

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一方シルビアの「騎士道」はかばうスキルなどが覚えられる。この「レディファースト」いいなあ、マルティナをガンガン殴らせたりセーニャのキラポンを1ターンに2回使ったりできるし、使い道多そう。

という所で今回は終了。これはまたしばらく寄り道旅になりそう、次回は……時が戻る展開になってから正直一番気になる所に向かう予定。

 

主人公:Lv56 カミュ:Lv57 ベロニカ:Lv57 セーニャ:Lv55 シルビア:Lv56 ロウ:Lv55 マルティナ:Lv56 グレイグ:Lv56

 

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【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part52【デルカダール城】

前回、中身バレバレウルノーガの演技を黙って見届けてたら触手責めされてたところからの続き。

 

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玉座の前でけたたましく吠えるルキ。ある意味お前が本当に最初の仲間だからな、強くなった私の姿を見せてやるぜ。

 

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特に逃げるでもなくその場にいるウルノーガ。もしかして逃げたんじゃなく単に玉座が好きなだけでは……? 決戦のバトルフィールドとして玉座選びがちなドラクエボスの習性みたいな……

 

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まだ魔王ではないので魔道士ウルノーガなんだな。

 

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よく考えると大樹に行くまでは勇者に死なれちゃ困るよね、この計画。ユグノア襲ったのも勇者を殺すためじゃなくて捕まえるためだろうし、その後デルカダール王になりかわったのも権力で勇者を確保しやすい立場になりたかったんだろうな。

そう思うと大樹崩落までのボス、「魔王の命でお前を殺す!」って奴確かにいなかったなぁ。メルトアは主人公の正体に気付いてないしリーズレットはグレイグが目的だし。

 

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魔王でなくとも、お爺ちゃんにとってはにっくき宿命の相手である。

 

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あっ、バンデルフォン滅ぼしたのもウルノーガだったんだ。まあでもそう言われればウルノーガくらいしかやる奴いないよな。

 

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王家組全員ウルノーガに人生狂わされてんだよなぁ。

 

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ホメロスほんとにあれで死んだの可哀そうになってきた。2周目なのに一切救済されなくて笑っちゃったもん。

 

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ということで魔王……になり損ねた魔道士ウルノーガとのボス戦。

 

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初手、まずはウルノーガの杖を2本ファンネルとして呼び出してくる。観賞用・布教用・保存用……ではなく全部実用である。

 

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杖は独立して行動し、呪文を放ってくる。その杖欲しいな。

 

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当然メイン火力は主人公なので、バイキルト二刀流ギガブレイクで攻めていく。いや~良いダメージでますねぇ。

 

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そしてあっさりと杖をブチ折ることに成功する。

 

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これなら余裕だな、と思った矢先ウルノーガが冥界の霧というものを放出してくる。

 

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うげ~~っ回復・蘇生封じはキツいな!! どうしようもないじゃん!

 

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防御し続けて耐えることも考えたが、ターン経過で霧が晴れる保証もないのでガン攻めしていくことに。二刀流はやぶさ斬りのダメージ判定は4回ではなく3回らしい。掛け算仕事しろ! と思ったけど1本剣を増やしてるだけの足し算なのかもしれない。

 

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正直火力の無い他メンバーは暇なので、ちょっと色んなことを試してみる。セーニャでディバインスペルをかけて呪文抵抗力を下げれば……

 

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ベロニカのルカニが一発成功! ……これ使い方合ってたっけ? 確か8だと確率系呪文の成功率も上がると思ったけど、呪文ダメージ増えるだけなんだっけか……?

 

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相手も流石魔道士、色んな呪文を使ってくる。まずは定番のメダパニーマ

 

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シルビアお前いい加減にせーや!! ……と思ってたけど録画見返してたら、付けたはずのりせいのリング(混乱確率減少)がタイムスリップのせいで外れてるのに気づいてなかった。私が悪いんじゃねーか。

 

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マホステとかいう珍しめな呪文も使ってくる(呪文無効化)。これで完全に殴るしかなくなってしまった。

 

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そろそろHPヤバいなと思っていたら霧が晴れ……

 

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回復する間もなく勇者のつるぎの一撃でウルノーガを撃破。いや二刀流だからもしかしたら魔剣士のレイピアがトドメだったかもしれんけど。

 

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無念のうちに崩れ去るウルノーガ。16年間の王様ごっこが無駄に終わった瞬間である。

 

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と、ウルノーガの死にざまを見物しに現れるダークヨッチ族。

 

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ルノーガはその姿を見ると全てに合点がいったかのように笑みを浮かべ……

 

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あ~~~なるほど、このダークヨッチ族が裏ボスなのか! 敵の敵は味方理論でウルノーガ潰しに助力してきてたんだろうな。そうなると元の世界で時をさかのぼろうと? してたのも、ウルノーガが勇者の星を壊してたのも理解できる。

 

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そしてウルノーガは完全に消滅した。裏ボスの存在を知ってしまったとはいえ、因縁の相手を倒すと感慨深いものがあるなぁ。やっぱりゲマとかドルマゲスに近いポジションだったんだな。

 

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そして無事に目を覚ますデルカダール王。今度こそ本当の親子対面。

 

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勇者の姿を見て喜ぶデルカダール王。あの時剣をとって守ってくれましたもんね……まあ結果的にはアーウィン刺しちゃったけどそれはウルノーガのせいだし。

とりあえずデルカダール王の回復を待ち、改めて正式な場で謁見することに。

 

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そして夜、目標を果たしたのであろうダークヨッチ族は勇者のもとから去って行った。

 

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翌朝、今度こそウルノーガ抜きの真の謁見。3度目の正直である。

 

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自分でも理由が分からず涙を流してしまうベロニカ。その幸せのために来たわけだからね……

 

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これもうメインヒロインだろ……

 

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一方そのころ忘れられた塔では、砕けた時のオーブを見つめながら時の番人が深くうなずいていた。感情あるんだね君。ちょっとかわいいな。

 

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しかし楽し気なBGMは突如終わりを告げ、城内が暗くなる。

 

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うんまぁ……知ってた。

 

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ゾーマ様なら政見放送が始まる所だが、今回はそうではなく勇者の星に異変があるらしい。

 

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バルコニーに急行し、空を見上げると……

 

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落ちてる落ちてる。

 

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ほーん、真の肉体はウルノーガに滅ぼされてたんだ。敵同士でも争いがあったんだな。

 

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そしてムービー開始。ウルノーガ亡き今邪魔する者はいない、今こそ時空を超え一つになれる。と言うと……

 

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勇者の星に吸い込まれていった。勇者の星ってマジでなんなんだ? 勇者自身が星になったんじゃなくて当時倒したバケモンを空に封印したとか? もしくは勇者自身が魔物として復活しようとしている?

 

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なんかヘイホーみたいな顔してんな。

 

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そしてくだける勇者の星。中から登場したのは……

 

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ダッs……いやなんでもないです……

まあDQのラスボスって4あたりから、敢えてカッコ良くないというか魔物的なデザインになってる傾向があるよね。

 

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何が何だかわからない状態なので、とりあえず主人公たちが勇者の星を調べに行くことに。

 

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と、ここでグレイグが加入。再び盾になってくれるというのか、お前がいるなら私は喜んでダブルソードを継続するぞ。

 

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おお~~~いいねぇ!! やっぱこの黒い鎧だよなグレイグは、カッコいいわぁ。エロ本とか読んでなさそう。

 

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デルカコスタ地方から勇者の星を確認しろとのことだったが、ルーラが使えないので徒歩で行くことに。

 

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城を出たら愛馬が駆けてきてナポレオンぽいポーズをとるイベントを挟みつつ、デルカコスタ地方へ。

 

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いや街道にドラゴンおんねんけど……

 

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その名もブラックドラゴン・邪。強シリーズとは違って目が緑色なんだな。

 

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まあ言うてこっちの平均30レベルちょいなんだしそんな強くないでしょ~

 

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バカタレお前!!!!!!!!

 

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思いのほか強化されてる敵を主人公がバシバシ倒していく。

 

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そして仲間のレベルもバシバシ上がる。これさぁ、よく考えたらレベル上げ直さなきゃいかんのですか……? まあしょうがないとはいえしんどいなぁ。

 

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そしてデルカコスタ地方へ行くと、勇者の星らしき黒い物体が浮遊している。

 

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凄い大きさだよな。(特に意図はないカットです)

 

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しかし、空にあっては手出しができないぞという話に。

 

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そこに聞こえて来るのは黒田崇矢さんの声……黒田崇矢さんの声!?

 

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生きとったんかワレ!! ……と一瞬思ったが当然そんなわけはなく、中身は預言者であった。

 

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割と親切な預言者様。この感じだと神の民でもないし、となるとほんとにその上の神様なのかなぁ……というか主人公、ケトスくらいは自分で思い出せよ。

 

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ありますあります。早速笛を吹いてケトスを呼び出すことに……あのフィッシングの儀式しなくても大丈夫なんかな?

 

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ほいって渡してくれる動作なんか可愛い。

 

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笛を吹いてみる。

 

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雨の中でもきっちり来てくれるケトス君……いや近い近い風圧が凄い。

 

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うーん可愛い。

 

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さっそくケトスに乗って神の民の里へと向かう。そういえばようやくベロニカもケトスに乗せてあげられたんだなぁ……(じんわり)

 

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ああ~~~なるほど!! こうなってたんだ本当は!!

 

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そしてこの前見た壁画も。この辺がユグノア地方に落ちてたんだなぁ。右側はカオナシみたいな化け物で……左側は竜? 右側のはさっき復活した魔物だろうけど、竜はなんだろ。色的には邪悪な感じじゃないし聖なる存在なのかな。

 

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降り立った主人公たちに話しかけてくるクーロンという神の民。

 

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こんな徹底的に体毛なさそうな種族なのにヒゲだけはあるのか(困惑)

 

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主人公以外は神の民を初めて見るため、一様に驚いている。ロウおじいちゃんそれ、「おっさんいつの間に!?」のポーズでしょ。ちょっと笑ってしまった。

 

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話に出てきたのは「ニズゼルファ」という単語。そういえば勇者の星を解読したときもその名前が書いてあったなあ。ニズゼルファとは、遥か昔天高くより飛来して地上を地獄に落とした邪神の名前だという。

とにかく長老に会ってほしいとのことで、里の一番奥の島に来るように言われた。

 

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ということで前回来たときはなかった移動床に乗り、里を探索することに。ほんと久しぶりだなぁ町探索、ドゥルダ郷以来じゃないか?

 

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「ロトゼタイシス」という詩集を見つける。「小さき者たち」が大樹を苗から大事に育てて、大樹の種子が大地に根付いて草木が生え、動物が生まれ、最後に人間が生まれたのだとか。この小さき者たちっていうのが神の民か。

 

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「聖なる竜の炎」は種火の事として……聖なる竜は壁画に書いてたあれか。……あっ、預言者の正体わかったかもしれん。聖なる竜でしょ、マスタードラゴン的な立ち位置で。

 

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神の里にはどうやって辿り着いたか魔物の姿もあり、すっかり善良な存在になって暮らしているようだ。

 

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それはそうと長老様のもとへ向かうと、長老・イゴルタプはぐっすり眠っていた。神話の時代から生きていて、普段はめったに目を覚まさないのだとか。

 

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長老が起きないので、クーロンが代わりに神話中のニズゼルファについて説明してくれる。ニズゼルファは魔物を引き連れ世界を瘴気で満たしたが、それを予見して命の大樹は勇者を誕生させていたのだとか。

……どうでもいいけどニズゼルファの目?の部分、あれオーブっぽいね。右側はホメロスが持ってた闇のオーブで、左側は別のオーブなんじゃないの?

 

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それはともかく、勇者は3人の仲間を集めて魔王に立ち向かったのだとか。

戦士の名前どっかで聞いたような……ネルセン、ネルセン……ネルセンの宿屋か! 日記を見返してみると、確かにバンデルフォン王国を建立した戦士の名前がネルセンだった。戦士の名前全然出てこないなと思ったら違った、ネルセンだけ超初期に名前出てたんだ! 完全に忘れてた~~。

 

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そしてそこからは苗木の映像で見た通り、4人は勇者のつるぎを作ってニズゼルファを倒したのだそうだ。

 

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で、今の我々が復活したニズゼルファにどう対抗するのかはよう分からんとのこと。この剣だけじゃダメなのかな、さすがに対策されてるのか。

 

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急に長老が喋り出す。今日より明日なんじゃ……

 

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長老曰く、苗木が全てを知っているとのこと。

 

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それを聞いて何かを閃いたらしいクーロンに、太陽の神殿に来るように言われる。ここでまたいったん自由行動。

 

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広場には勇者たちの石像が飾られている。こうして見るともう完全に3勇者だな……

 

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セニカ様スカート短くない?

 

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それはそうと、広場にある宝箱の中身をありがたく頂いていると……

 

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ファッ!!!?!?!?

き、きき、き、来たあああああああ!!!!!めちゃくちゃヌルっと手に入ったあああああ!!!!!!

よーしよしよしよし、これで色んなところの探索が捗る! 次回は世界巡りかなこりゃ。

 

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ちなみに他2つの宝箱はベロニカ・セーニャの見た目衣装だった。まずはベロニカ用のエンジェルワンピ。あらかわいい。

 

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天使の羽かわヨ……

 

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お次はセーニャのこあくまワンピ。ゴシックでいいね。

 

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羽はいいけどこのツノ……このツノどうなんだろ? まあいいか可愛いし。

 

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あと脚の質感がすっっっっんばらしい。神。

というところで今回はここまで。次回は太陽の神殿からですね。

 

主人公:Lv55 カミュ:Lv35 セーニャ:Lv34 シルビア:Lv34 ロウ:Lv35 マルティナ:Lv35 グレイグ:Lv37


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【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part51【過ぎ去りし時を求めて】

前回、クリア後エピソードにウキウキしてたのは一瞬でエグい展開に飲み込まれたところからの続き。いや続きっていうか、続きではなくなったというか……

 

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どうやら目を覚ましたのはゼーランダ山、ラムダの里の付近だったらしい。そして過去の主人公たちはちょうど大聖堂で長老と話しているあたりだそうだ。

 

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魔王の剣は両手剣なので、とりあえずスキルを振り直してから先に進むことに。両手剣ルートはベホマズンとか覚えられるんだよね、ベホマズンと言えば主人公みたいなとこある。

 

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町の人たちに剣の怖さをイジられつつ、大聖堂に向かう。

 

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大聖堂には長老たちの姿はなく……

 

 

 

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(深呼吸)

 

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ベロニカ……ベロニカ……ベロニカ……

 

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ベロニカ……!!!!

 

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守ってくれた……守ってくれたよ……だから世界も守れたよ……

 

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はぁ~~~この怒鳴り声……これを聞くために時を超えてきたんだよな。

 

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急にいなくなったということは、主人公が2人同時に存在することにはならないのね。上書きされたって言うと言い方はあれだけども……ちょっとそこどうなるのか気になってた。

 

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そりゃ泣くわよ。

 

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と、そこに仲間たちが戻ってくる。うわっセーニャ髪長い……! 髪切ってた期間の方が短いんだけど、懐かしいというよりもはや新鮮だ。

 

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 魔王の剣めっちゃイジられるじゃん。普段は仲間がビキニ着てようが着ぐるみ着てようが突っ込まないくせに……

まあそれはともかく、以前と同じ流れでオーブを捧げに始祖の祭壇に向かうことに。

 

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マルティナさすがよく見てるなぁ。大樹崩落から作中でどれくらい月日が経ったのかわからないけど、16歳の成長期なら数か月で背伸びてもおかしくない。

 

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なんか……髪長くてぽやっとしてるセーニャ見てると癒されると共にちょっと感動してしまうな。

 

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……ん? 記憶がうっすらあるのか……? つまりタイムワープする=並行世界に行くという王道の説とはちょっと違う?

 

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そしてステータスを確認してみると……あぁそうだ、こんくらいのレベルだったわ当時。というかこれレベルバラついてるけど、もしかして本当に当時のステータス記憶してるのか?

 

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うわ、スキルも装備も昔のまんまだ!! すっげぇ~~……感動したわ。こういうとこちゃんとしてるんだなぁ……

 

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2度目の始祖の森。主人公のレベルだけバカ高いので魔物たちも逃げて行ってしまう。

 

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たまにぶつかってもこの通り。

 

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スイスイ進んでいくと、同じところで同じようにイベント発生。完全に同じイベントだから左上にスキップのメッセージが出てる。

 

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同じようにキャンプをし……

 

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同じように約束を口にするセーニャ。結末は同じにさせない。

 

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そして同じようにオーブを捧げ、命の大樹へと向かう。(どうせ同じイベントなら見栄え変えようかなと思って全員コスプレさせてみた)

 

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そして大樹の魂へとたどり着く。

 

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大樹の魂を見て不思議な気分になるマルティナ。まあ過去ここで最大級の怖いことがあったからね。

 

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ん、ん~~~これあれか、主人公だけが過去の世界に来たというよりは、世界全体が巻き戻ってるけど主人公だけ記憶とか色々持ち込んでる、強くてニューゲーム状態という表現が正解なのか。

 

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そして大樹から勇者のつるぎを手に取ろうとする主人公。そういえば何の疑問もなかったけど、勇者のつるぎなんでこんな所にあるんだろう。勇者が死後勇者の星になってロトゼタシアを見守った、という伝承からすると身辺整理してここに安置したのかな。

 

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そしてつるぎを手に取ろうとする……いや待て待て思い出せ、後ろ見ろ後ろ。

 

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そうそうそうホメロスホメロス!!

 

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と、ここで魔王の剣が怪しい輝きを放ち始める。お前のご主人様近くまで来とるで。

 

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ホメロスは前回と同じように歩み寄り、前回と同じように不意打ちの呪文を放とうとするが……

 

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こちとら2周目なんだよ!!

 

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呪文見てから対空余裕でした。

 

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案の定ホメロスに蹴りかかるマルティナ。ここ、バニースーツだとホメロス視点見た過ぎるな。

 

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そして闇のオーブの力を放つホメロス。この闇のオーブ、結局あれから出てこなくなったけどなんなんだろう。

 

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それを魔王の剣で真っ向から受け止める。目には目を、闇には闇を。

 

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そして闇のオーラを切り裂いてしまった。いいねぇこの2周目特有の無双感。

 

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ホメロスの闇の力は魔王に与えられたものだろうし、魔王その人が作り上げた剣なら切り裂けて当然なのかもしれない。スレイヤーズで言うとシャブラニグドゥにドラグスレイブが効かないみたいな……(通じない比喩)

 

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気を取り直して襲い掛かってくるホメロス。もう不意打ち失敗してるんだし退けばいいのに……まあ勇者のつるぎ取られたらどのみちマズいからしょうがないのか。

 

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ということでVSホメロス。前回は負けイベントだったが今回はそうはいかないぜ。

 

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どう考えても主人公だけ戦闘力が桁違いなので、早速ベロニカのバイキルトで強化する。ベロニカが戦闘してる……ウッ(すぐ感動する)

 

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魔王の剣でホメロスを殴ると、闇のバリアが消え去る。ゾーマ様みたいな小細工しやがって。

 

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こうなってしまえばこちらのもの、仲間たちも殴りに加勢する。

 

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あっさり撃破。君ダーハルーネで戦ったダブルソード時代が一番強かったぞ。

 

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闇のオーブが砕け、崩れ落ちるホメロス。それウルノーガからの借りものじゃないの、壊して大丈夫?

 

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せめて一太刀と呪文を放つも……

 

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これも主人公が魔王の剣で弾き飛ばす。すげえなあのデカブツ片手でブンブン振り回してるよ。

 

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しかし、魔王の剣はその衝撃で崩れて刀身がなくなってしまった。あれ、これでいいんかな? もう本物も手に入るしお役御免なんだろうか。

 

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と、そこに現れたのはデルカダール王とグレイグ。

 

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中の人(髪があった時代)の映像を思い浮かべる主人公。

 

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王に助けを求めるホメロス。……に見えるが、実際にはウルノーガに助けを求めているわけで。しかしこれはもう展開が読めるよね。

 

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はい。

 

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デルカダール剣術・イアイギリ!

 

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衝撃を受けるデルカダール組。まあいくらホメロスが悪だったとはいえ、あんだけ小さい頃から知ってるんだから、もうちょっと事情聞いたりなんかあると思うよね。

 

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うーんこのトカゲの尻尾切り。信用できない奴と共犯関係になっても結局こうなるんだよな。

 

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そしてウルノーガに見捨てられたホメロスは失意のまま消滅していった。魔物になってるから死体も残らんのか……世界やり直していきなり前回より悲惨な最期遂げた奴いるんだけど、それは大丈夫なんですかね……?

 

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淡々とした様子のデルカダール王。あのウルノーガ様もうちょっとこう、人間味みたいなのがないと……ほら魔族感出ちゃうっていうか……

 

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色々とこみ上げるものを押さえつけ、死にそうな声で返答するグレイグ。前回と違ってなんも事情聞いてないし心の準備もできてないもんなぁ……

 

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割とドン引きしている周囲の空気を全く読まず、ウキウキとマルティナやロウに話しかけるデルカダール王。あのウルノーガ様、場の雰囲気が……あとほんとに親なら娘のバニー姿にもうちょっと動揺すると思うんですよ。

 

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もうコイツ勇者のつるぎ欲しくてたまらないの隠す気ないじゃねえか。

 

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主人公なんとか言ってやれよ。いやまあ今言ったところで信じて貰えるかは怪しすぎるんだけど……

 

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まあそれはそうとして、勇者のつるぎを手に入れたいのはこちらも同じなので、大樹の魂の内部に手を伸ばす。

 

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今度こそ、今度こそ邪魔が入らず、無事勇者ローシュが作り上げた勇者のつるぎを手にすることができた。

 

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欲望出しすぎィ!! こっちがお前の正体知らないと思って演技やめてんじゃねーぞ!

 

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と、地中からなにやらチンアナゴのような触手が……

 

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ぬるっ。

 

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謎の触手によって手を阻まれるウルノーガ。ダークヨッチ族が守ってくれた……?

 

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とりあえずいったん剣は諦めたようで、宴に主人公たちを招待しようと言い始めるウルノーガ。

 

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宴のどさくさでやり逃げダイナミックするつもりだろお前。

 

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ということでデルカダールに向かえばいいのだが……そういえば前回のプレイ日記を書きながら思い出したというか、気になっていたことがございまして。もうひとつのやり直したかったことと言えば……

 

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そう、ここ。いやまあ、普通にもうこの時間軸でも終わった話なんだけど、一応確認にね。

 

 

 

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……??????????

 

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い、い、い、生きてる…………………………????????

 

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こ、こ、この時空の主人公嘘ついてる!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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マジか……マジでマジでか……てかやっぱ嘘ついたら生きててくれるんだな……そこがまずショックだわ。

いや、賛否両論あると思うよ。これも結局時間稼ぎにすぎないとか、話としては真実を伝えた形の方がしっくりくるとか。でもなんだろう、やっぱ生きてた方がいいなぁと思うわ。生きてれば何かしら変化の可能性が残るもんな。

これはびっくりしたなぁ、正直一応確認しとくかレベルの話だったんだけど……これあれかな、前回と逆の選択肢選んでたりするのかな? それともどちら選んでもこちらになるのか……後者の方がありえそう。

 

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衝撃を受けつつもデルカダール城下町へたどり着く。なんか滅茶苦茶懐かしいなと思ったけど、そういえばpart3でデクに会いに行って以来じゃないか……? ほんと初期の初期以外来たことなかったんだな……

 

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あーそうそう、ここで勇者の紋所(ユグノアの紋章)見せて……懐かしいなぁ。

 

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そうそう、ここでお前らに捕まったんだよな。

 

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再びってお前。前回のを迎え入れたうちにカウントすんなよ。

 

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中身がウルノーガだと思うと何言ってもうさんくさいな……

 

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ということでエマや母親と対面する。そうか、この時間軸だと城に捕まったままだったね。

 

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主人公の無事を確認し感極まるエマ。イシの村の人々も交え、盛大な宴が催されることとなった。

 

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宴も盛り上がっている中、自由行動に。あなたの息子は厳密には私が上書きしてしまったかもしれない……とか言い始めるとマジで良心がもたないので考えてません。母親は母親。

 

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一生別れてやらないからなマジで。

 

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うん、やっぱリセットされて認識してないだけで、みんなの中にも過ごした「あの」時はあるんだろう。きっと。そう思うとちょっと気持ちが楽になる。

 

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どうやら酔いつぶれる人が多いらしい。多分混ぜてんだよな、あいつが。食器棚の裏からこっそり現れて食事とかに混ぜてんだぜアイツ。

 

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どう考えても剣奪う気満々なんだよな~~とか思いながら貴賓室にて床につく。

 

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おいおいおいおいお前置き方。抱いて寝ろ抱いて寝ろ。

 

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いや、鞘がないから流石に抱いて寝れないのか……鞘作っといてくれよローシュ!

 

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そして寝室に忍び寄る影。

 

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剣に手を伸ばそうとするデルカダール王に触手を伸ばすダークヨッチ族。

 

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ぐへへ(需要無し)

 

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またしても触手に邪魔されるウルノーガ。

 

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おや、ウルノーガにはダークヨッチ族に思い当たる節があるのか? 

 

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なんだかんだ騒いでいるのに気づいて流石に起床する主人公。お前あれだからな、ちょっと油断が過ぎるからな。

 

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正体現したね。

 

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いやしかしデルカダール王デッカいな……自分自身めちゃくちゃ強かったんだろうな。

 

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騒ぎに気付いてやってくる仲間たち。

 

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この絵面、客観的に見たらこっちが不利かもしれんな。

 

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爆速理解助かる。

 

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どうやら皆、王に疑いを持っていたらしい。いやまあそりゃそうよ。

 

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舌打ちしその場から逃げ出すウルノーガ。まだ魔王の力を得てないからかなり慎重だな。

 

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まだウルノーガは近くにいるはず! ということで探すことに。

 

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玉座前の通路にエマの姿が。どうやらルキが玉座に向かったらしい。あいかわらずパワフルな犬だなぁ。

 

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ということで再び片手剣にスキルを振り直し(めんどくさい)、戦いの準備をする。

 

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 今回は主人公がメイン火力なので、禁断の真顔ダブルソードを解禁する。これでウルノーガをボコボコにしてやるのじゃ~! というところで今回は終了。

 

主人公:Lv55 カミュ:Lv34 セーニャ:Lv32 シルビア:Lv33 ロウ:Lv33 マルティナ:Lv34


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【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part50【仲間たちの帰郷】

とうとうエンディングを迎えた前回。今回は気持ちも新たに、クリア後の世界を遊んでいきます。冒険の書にも☆印がついていい気分。ついでにプレイ日記もぴったりパート50でございます。

 

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一度はそれぞれの帰るべきところに戻った仲間たちが、お祝いのためラムダの里に再び集まったようだ。そしてベロニカの墓参りへ。

 

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世界は平和になったとはいえ、多くの命が失われたからなぁ。緑が失われたことによる餓死とか含めると相当数死んでそうな感じが……

 

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ここの演技完全にアクアで草。

 

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セーニャもたくましくなりました。

 

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墓参りを済ませ、祝杯の宴に参加する一行。

 

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マダムキラーグレイグ。なんかわかる気がする。

 

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そ、そうかな……? 問題ないかな……? そうです実は魔王の剣を手に入れてました。

 

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いや黒っ怖っ。こんなん持ってたら魔王降臨したと思われるわ。

 

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思い思いに宴を楽しむ仲間たち。そこそこに見て回ったところで、外に出ることに。

 

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行きたい場所……つったらあれかなあ、EDで出てきた謎の場所と歯車。次のエピソードが始まりそう。

 

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ああそうそうグロッタの南ね。

ということで目的地はそこにして、その前に平和になった世界各地を見て回ることに。ちょっと長いのでダイジェスト風味でお送りします。

 

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最後の砦、ニコニコのデルカダール王。砦を崩してイシの村を再建したら、次はデルカダール王国の再建に着手するらしい。

 

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違うんだマルティナ、これはセーニャ的には親子似ていて良いよね的なトークなんだ、デビルモード時の顔の怖さをバカにしてるわけじゃないんだ。

 

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半分冗談じゃないんだろうなぁ。エマ、ずっと待たせきりにしちゃってるし……裏ボス倒したら帰ってくるからな!

 

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母親にも挨拶。

 

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そしてユグノア城跡、産みの父母にも挨拶しに行く。

 

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お爺ちゃん……ほんとここに来た時のお爺ちゃんの優しい声が涙腺に来る。

 

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ダーハルーネではシルビアパパがダンスの特訓をしていた。

 

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照れ隠しをしていたが、「騎士に二言はないのよね?」と言われ開き直るツンデレパパ。次仲間呼びしたらパパまで来そう。

 

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クレイモランに立ち寄るとマヤの姿が無い。探して見ると昔の兄妹の住まいで膝を抱えていた。キラゴルドとしての行いを覚えていなかったが、教えられてショックを受けているようだ。

 

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カミュが天岩戸みたいなことを言い出すと、マヤは見事につられて出てくる。

 

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ここすき。

 

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ここもすき。

 

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ふたりでお宝探しに行くという約束を再び交わし、元気になったマヤちゃんであった。お兄ちゃんしてるカミュ好きだよ。

 

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せっかくなのでダーハルーネにマルティナを連れて行ってあげる。スイーツ好きは父譲りらしい。そして徹底的に甘やかす宣言のグレイグ。

 

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お次は海底王国へ。まあ主人公に至っては魚になって釣られる経験までしちゃったし、魚とも喋れるからなぁ……

 

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グレイグは平常運転である。いやまあ正直男としてはその感想が普通だと思うけどね。

  

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女王・セレンにもご挨拶。まもなく終わりか……そうだねえ、あとはクリア後のストーリーだけだもんねぇ……

 

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メダル女学園。ここはいつもいつでも平和そう。

 

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そしておもむろに装備を整え始める主人公。見よ、これが魅力全振り最強コーデだ! 「みせてやる」の「み」は「魅力」の「魅」!

 

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よっしゃあああ~~~~~~!!!! これが世界を救った男の魅力じゃい!!!!

 

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そしてグロッタの町へ。ハンフリーも元気にやっている様子。闘技場がなくなって闘士たちのメイン収入はどうなったんだろう……まあカジノなら働くところあるか。

 

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そういえばあの像ブギーのままだな……六軍王で唯一その姿が後世に伝わるのかもしれない。数百年後には魔物であることも忘れられて商売の神様扱いされてそう。

 

いやあ、平和な世界を旅できるっていいよね……自分が救ったんだなぁって達成感もこみあげて来るし、何より幸せな気持ちになる。クリア後の世界歩けるRPGだいすき。クリアしたら最終セーブがラスボス直前に戻ってしまうゲームはちょっと残念な気持ちになるんだよな。

 

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さて世界巡りはこのあたりにして、本筋の場所へ。確かにこれは大樹崩落前はなかったなぁ。

 

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なるほどあれか、神の民の里か。あそこ以外は墜落させられたって言ってたもんね。

 

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奥に行ってみると、謎の壁画がある。これは……一番左が命の大樹、左下が神の民、で上がオーブでさらに上がケトス、中央のは忘れられし塔でそこを上っているのがヨッチ族、その上は……勇者の星かな? 塔の上のヨッチ族はなにかオーブみたいなのを勇者の星に捧げているっぽい? 

で、右上の壊れちゃってる部分の壁画が怪しい色合いで不穏すぎるんだが……

 

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皆も集まってきて、ロウが古文書を読んでくれる。「時の化身」という精霊の話のようだ。

 

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失われしものが大いなる復活を……ねえ。にしてもやっぱ右の奴いかがわしい魔物的なあれだろ。

 

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……え?

 

 

 

 

 

え、あ、マジで? マジでそういう話? 

 

 

 

 

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いる、いる、いるけど……

 

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神ゲーか!?!?!?!?

 

 

いや待て待て待て待て。聞いてない聞いてない。そんな重大なエピソード始まるのは聞いてない。

 

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いや正直勇者の星ってタイムマシンだったのかな? みたいに思ったこともあったし、「過ぎ去りし時を求めて」のタイトルから考えるとやっぱそうなのかな? とか、過去に戻る理由っつったら主人公たちの場合どう考えてもベロニカだよな、とかは思ってた。

でも正直そういうのってやるならエンディング前の本筋だと思ってたんだよね。いや来たなあこれ! じゃあもう完全にこれプレイ必須やん。

 

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いやでも待てまだ喜ぶな、そんな時を戻してなんてそんな上手い話、どこかに落とし穴あるだろ。さんざんタイムパラドックス物見てきた勘がそう言ってる。

 

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とりあえず神秘の歯車を入手し、急ぎ忘れられた塔へと向かう。

 

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扉に歯車をはめこみ、無事扉が開く。中に入る一行。

 

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すると、勇者の星を呼び出していたダークヨッチ族も後から付いてくる。こいつほんとに謎だな、明らかに敵っぽい配色だけどウルノーガに邪魔されてたから味方? そもそも目的もなにもわからんし……

 

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忘れられた塔の内部は、多くの歯車が時計を思わせるような構造になっていた。中央から落ちている砂は砂時計がモチーフだろうか。

 

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魔物でなけりゃ誰だって言うんだよ……まあ神か。今のところ「神の民」は出てきたけど「神」の存在は出てきてないんだよなぁ。あの預言者が神なのかもしれないけど。

 

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ん? とか言うまでもなくほんとになんでもしそうなセーニャ。時間遡行の代償かぁ……なんか重そうだよな正直……

 

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歯車を乗り継ぎ上へと進む。この仕掛けは完全に神の民のものだよなあ。

 

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そして上に行くと「とこしえの神殿」という場所につき……なんだあの縦に伸ばしたヨッチ族みたいな奴!?!?

 

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たてながヨッチ族は時の番人と名乗る。何者でもなく、ただ時の流れを見守るだけの存在だそうだ。

 

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ベロニカを蘇らせるため、知っていることを教えてほしいと頼むセーニャ。

 

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時の番人が言うには、この時のオーブの力を使えば主人公たちの願いが叶うのだという。

 

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ああ~~そうだよねぇノーリスクじゃないよねぇ~~~……

 

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時のオーブとは、失われた時の化身が紡ぎ続けたロトゼタシアの時の結晶であり、それを壊すことで時空の流れが乱れてすべてが過去に巻き戻るのだとか。

つまり「壊す」という手段で歴史をなかったことにすると……思ったより乱暴な手段を取らなければいけないようだ。必然的に行ったり来たりではなく不可逆なんだな。

……不可逆ってことはつまり……

 

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そう考えるとエグいな。せっかく世界救ったのに全部やり直しますか?って話でしょこれ。

 

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そうか、そういう発想にもなるのか。しかしどうなんだろう、いかに時を戻したところでそこまで完璧にいくもんなのか?

 

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一番新しいオーブを壊せば、大樹崩落直前に戻ることもできるかもしれないとのこと。

 

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意気揚々とする仲間たち。と、時の番人が……

 

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あっそういう話かぁ……!!!!!!

 

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うわっ無意識でタイムマシンみたいなん想定してた……!! 主人公だけなんだ……!!! 

……それってつまり、1人だけで不可逆の時間遡行するってことはさ……

 

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……

 

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………………

 

 

……いや、それは「死」だろ。

 

 

過去に戻れば戻ってこられない、でも逆に言うとそれ「この世界」は「この世界」で続くってことを言ってるわけで、この世界から主人公が永遠にいなくなるってことで……

ここに残るのは、ベロニカも主人公もいなくなった世界じゃないのか?

いやそれ……キツいな。せっかく平和になった世界を捨て、故郷に母も幼馴染も残し、仲間もなしに1人で消えていくのか。いやマジでキツい。

 

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か、覚悟、覚悟か……ベロニカを取り戻したとしても二度と今の仲間とは喜びを分かち合えない覚悟か……

いやすげえなドラクエ「世界を救うために何かを犠牲にしますか?」とかじゃないんだもん。「世界は救ったけど、それはそれとして仲間1人を救うために全部なかったことにして巻き戻しますか?」なんだもん。

世界救ってそれでハッピーエンドの勇者論法で言えば絶対選択しないだろこれ。確かにロウが他の人たちも救えるっていうそれらしい理由を用意してくれてるけど、正直いまの話の本質はそこじゃなくてベロニカだよね。ここからはもう完全に自分がやりたいかやりたくないかの話じゃん。

 

もしかしたらこの世界の時間遡行の解釈間違ってるかもしれないけど……めちゃくちゃ重い決断だなこれ。

 

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仲間も流石に絶句している。

 

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それでも先に進もうとすると、仲間達が行く手を遮ってくる。

 

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止めるよな、そうだよな……

 

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セーニャ、ベロニカを助けたい気持ちは一番強いだろうに……

 

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マジでもうお爺ちゃんを泣かせたくない気持ちでいっぱいなんだが……

 

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みんなの引き留めが辛い……

 

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いやこれゲームだからみんな先に進むと思うけど、実際自分だったらと思うと……

 

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……でもベロニカはこの決断をしたんだよね。

自分の未来を全部投げ捨てて皆を救う決断をしたんだよね。

 

じゃあ行くだろ。ベロニカまで救ってこそのハッピーエンドだろ。

 

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ありがとう、カミュ

 

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覚悟を決め、時の番人と相対する主人公。

 

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時間遡行で持っていけるのは、冒険の書・戦いの経験(レベルとかスキルとかだと思われる)・そして所持品のみだそうだ。

 

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オーブを壊す際に、勇者の剣は壊れてしまうだろうとのこと。その代わりにかつて勇者の剣だった魔王の剣を装備すればいいのではと言われる。

 

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行くぞ……!

 

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行くっつの……!!!!

 

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書いてる今ですら泣いてて書くことが思いつかねえ……

 

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時のオーブの前に立つ主人公。

 

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勇者の剣を振りかぶり……

 

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時のオーブを破壊する。

 

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時のオーブが、皆で作った思い出の勇者のつるぎが、積み重ねた時間が、すべて壊れていく。

 

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そして時のオーブは光を放ち……

 

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ダメもう無理。

 

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絶対会う、会わせてくれ、お願いだから。

 

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そして今までの時が逆順に流れ、戻っていき……

 

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今度は再び時間が先に流れ始める。

 

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そして主人公たちが聖地ラムダを出発するところでその流れは終わり、視界が光に包まれる。

 

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そして目を覚ます主人公。

 

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傍らには怪しい光を放つ魔王の剣があった。この剣本当に持ってて大丈夫なのか……?

 

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そして魔王の剣を背に下げ、世界樹を見上げる主人公。今は世界樹に向かっているところなのだろうか。……というところでセーブが入り、今回はここまで。

 

いや~~~~今回過去1で泣いたわ……もう後半ずっとボロボロ泣いてた。クリア後エピソードでこんななるとは思ってなかったなぁ……長いこと旅しただけに別れがキツくてなぁ、ほぼ死別だと思うと……

もうとにかくここまで来たら全部全部幸せにしてほしい。もうそれだけの一心。

 

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【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part49【天空魔城②】

さて今回はとうとう天空魔城の頂上を目指して進んでいくところから。

 

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魔王の神殿への通路をひた走る。

 

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塔らしき建物に入ると何やらすすり泣く声が聞こえてくる。というかもう声優さんで分かるんだよなこっちは。

 

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ふーん、そういうことするんだ。

 

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こういうことすんの絶対ホメロスでしょ? 今すぐ出て来い。

 

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真礼さんの演技が迫真すぎてちょっと笑ってしまった。

 

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セーニャが竪琴を奏でると、とたんに苦しみ始めるベロニカの偽物。

 

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そして悪しき幻影は消えていった。動揺というか素直に〇すぞという気持ちが増幅されるだけのイベントだったな……

 

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まあそうだよね、はよ出て来い。

 

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悠々と歩くなシバくぞ。小走りしろ。

 

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調子に乗りに乗っているホメロス。まあ前回闇のオーブ?だかなんだかでボコボコにされたからな……そういえばあのオーブなんだったんだ? 祭壇に置いてきたオーブ奪われてただけ?

 

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魔王の力で得た偽りの筋肉を誇示するホメロスシルバーオーブめりこんでて痛そう。

 

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ようやくホメロスをボコれる時が来たか……感謝。

 

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最後の六軍王・魔軍司令ホメロスとのバトル。笑顔だけは最強だなお前。

 

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初手の攻撃は裁きの冥槍、これはなかなかの全体ダメージ。毎ターンこんな感じだと結構強敵だなぁと思っていたところ……

 

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えっなにそのカスダメは。スクルト1回かけただけなんだけど……

 

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所詮お前は偽りの筋肉、マルティナが真の筋肉というものを教えてやろう。(デビルモードでドーピングしてるのは内緒だ)

 

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しかしホメロス、相手のドーピングは許さない姿勢。いてつくはどうでバフが消去されてしまう。うーんこの卑怯者。

 

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スクルトさえかければほとんど痛くないことに気付いたので、再び防御を固めることに。

 

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ここでセーニャのスキル・やまびこの心得が発動、これでスクルトが2枚重ねに。思ったよりやまびこ発動するんだよな、便利でありがたい。

 

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Q.ホメロスくんが防御2段階アップのグレイグくんに攻撃した場合、ダメージはいくつになるでしょう?(10点)

 

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A.こうなる。

 

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いやほんとホメロス弱いというか、せっかく裁きの冥槍は強いのにロクに使ってこないし、シルバーオーブの技も出してこないし……

なんか、こうしてみると哀れな感じもするな。魔王軍で良いポジションにはいるけど所詮人間上がりで、大して強くはなれなかったのかなとか考えてしまう。

 

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結局特に苦戦することもなく、あっさりと撃破してしまった。

 

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膝をつくホメロスに声をかけることなく歩き去るグレイグ。

 

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ホメロスも自身の嫉妬心が由来とはいえ、魔に魅入られて人生を狂わせてしまった被害者でもあるよね。ただベロニカごっこの直後だから全く同情心が湧いてこないのはアレなんだが……

 

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グレイグは最後までホメロスの言葉に振り向くことはなかった。

 

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そして最後のシルバーオーブを取り戻す。これ取り戻したはいいけど、なんかいいことあるんだろうか……?

 

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さてこれでもはや障害はなく、魔王の待つ神殿に突き進むのみ。

 

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と思ったら……

 

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なんだなんだ今までロクな仕事しなかった触手の逆襲か!?

 

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なんと、倒したはずの六軍王が蘇り(?)、主人公の仲間たちを拘束してしまった。まあ本物な訳はないのだが、ただの幻影なのかFEのモルフ的な強化コピーなのか、それが問題だ。

 

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このあたりで「あれ、もしかしてクソ雑魚ナメクジだったのは第2形態あるからだったのか……?」と疑い始めるプレイヤー。

 

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いやお前キラゴルドの中身忘れたんか?

 

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も、もしかして仲間がそれぞれ六軍王とのタイマン張るみたいな展開が……!?

 

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……なさそうですね。はい。

 

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次々と決意を叫ぶ仲間たち。アニメだったら絶対ここで1期のOP流れる展開である。

 

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全員1度は結婚式を挙げた仲、みんな連れてくに決まってんだろ!(語弊)

 

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気合いパワーで六軍王の拘束を跳ね飛ばす仲間たち。

 

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ホメロス「バカなぁぁ~~!!!」

 

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結局他の六軍王は、ホメロスの作った幻影だったようだ。もうなんかこいつやることなすこと唐突でしょっぱいんだよな……(酷評)

 

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今度こそ死を間近に迎え、あがくホメロス

 

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ここでグレイグが本心を吐露する。ライバルの背中を追い続けてきたのはお互い様だったのであった。

 

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すれ違い続けた2人は、永遠の別れを迎える直前になってようやく理解し合えたのかもしれない。お互いコミュニケーション下手そうだしなぁ……

 

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友のペンダントを握り締め、打倒ウルノーガの決意をさらに強くするグレイグであった。

 

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そしてとうとう魔王の元まで辿り着く。

 

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枯れ果てた大樹の葉から連想し、主人公たちを吹けば散るひと葉と表現する、微妙に文学的な魔王様。

 

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この剣、刃がない峰の方が痛そうなんだよな。

 

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あれ、なんか顔変わった?

 

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だってよウルノーガ……髪が!!

 

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そんな茶番は置いておいて、魔王ウルノーガとのバトル。

 

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お、これシルバーオーブの技っぽい! さっきホメロスが見せてくれなかった奴だ。

 

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魔王戦といえども戦法は変わらず、バフをかけて物理で殴るのみ。グレイグも新技・天下無双でバシバシダメージを稼いでいく。

 

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ルノーガは今までの六軍王の技をドンドン使ってくるが、逆に言うと無駄行動も多いと言えないこともない。ギガマホトラとか正直連発されない限りどうでもいいし。

 

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ここで主人公が片手剣に持ち替えた意味が出てきた。片手剣特技のギガブレイクは最高の全体攻撃特技で、これは両手剣には真似できない。(覇王斬でよくねとか言うな)

 

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しかしさすがに魔王はホメロスほど甘くない、全体攻撃も強力だし単体攻撃も痛い。

 

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と、ここでグレイグがウルノーガの攻撃力を下げる。なんで? と思ったら装備しているグレートアックスの効果だった。おそらく7回攻撃のため7回ダウン判定があるのだろう。偉すぎ。

 

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そしてマルティナが爆裂脚で800越えのダメージを連発し……

 

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無事撃破。比較的あっさりだった。というかこの4人攻守ともに安定しすぎなんだよなぁ、物理無効とかよほどのことでもない限り脳死でいけてしまう。

 

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やったか!?

 

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やってない。まあドラクエは第2形態がない魔王の方が珍しいので……

 

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そしてウルノーガはその姿を変え……

 

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そうはならんやろ。

 

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あ本体そっちだった。いやそれでもそうはならんやろ。

 

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骨だけの姿になってしまったウルノーガが襲い掛かってくる。なんか2体並んでるとコンビ芸人みたいだな……

 

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あ、左のそっちは邪竜ウルナーガっていうんだ。兄弟か?

 

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2人して玉座の裏側に隠れてしまうナーガノーガ。だからなんで魔王なのにちょっとコミカルな挙動しちゃうんだよ!

 

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あ~~なるほど、ウルナーガにしか攻撃できないってことね。その間にウルノーガが裏から攻撃してくるやらしい感じの戦法なのか。

 

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なにわろとんねん。

お前……お前後ろに下がったのただ観戦したかっただけか!?!?

 

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後ろの骸骨はなんもしてこないので、仕方なく4人でウルナーガから殴っていくことに。相手の攻撃はしゃくねつの炎などもあるが、正直今となってはさほど痛くもない。

 

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あ~~お前もいてつく波動使ってくるのか……魔王城に来てようやくバフ盛り戦法対策され始めてるな、他の六軍王ボコってるところ観察されてたんだろうか。

 

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と、ここでウルノーガの方が前に出てくる。1体に集中できないのは鬱陶しいなあ。

 

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いやお前今最前線だから!!!!!働けや!!!!

 

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一方、裏からでもしっかりメラゾーマを唱えてくるウルナーガくん。勤労意欲の差が激しいコンビだな。

 

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ここでようやく2人が同時に前に出てくる。

 

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こうなればこちらのもの、全体技で攻め立てていく。バフなしでも結構効くねえ、さすが勇者の属性だけある。

 

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あっ

 

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グ、グレイグーーーッ!!!

 

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ヤバいめっちゃ咀嚼音する!! ペッしなさいペッ、美味しくないから!

 

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グレイグ不在のままバトルは続くが、戦闘自体は順調である。セーニャのやまびこも絶好調、魔王を倒すという意気込みを感じますね。

 

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なに通な味わい方してんだよこいつ。

 

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と、ようやくグレイグを吐き出してくれた。さんざ咀嚼して吐き出すとか10円ガムみたいな扱いだな……

 

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これにはグレイグも大ショック。いやショックで済むのかよ。あんだけボリボリされて原型とどめてるのかよ。

 

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戦闘も佳境に入り、ゾーンに入ったナーガノーガは連携技を繰り出してくる。

 

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その名も地獄陣、ターン開始時に100以上のダメージが入る地形効果である。地味に厄介。

 

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うわグレイグのHPヤバい。

 

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ほんとはベホマ撃ちたいんだけど、他のキャラも削れてるからベホマラーでなんとか持ちこたえてもらうしかないよなぁ……

 

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やまびこ神スキルすぎィ!!! 1ターンで全員を立て直す女神セーニャ様。

 

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攻撃を集中させ、ようやくまずはウルナーガを撃破する。

 

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残るはウルノーガのみ。主人公も張り切ってます。

 

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と、ここで4人全員がゾーンへ突入。4人連携技使っちゃいますか!

 

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超連携を発動、その名もギガバースト。

 

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主人公が剣を宙に投げ……

 

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力を送る3人。

 

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そしてその力を受け取った主人公の剣が……

 

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世界魔王を滅ぼす!

 

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強すぎィ!! ノーバフでこのダメージはヤバいわよ!

 

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そしてこの一撃がトドメとなり……

 

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魔王ウルノーガ・邪竜ウルナーガ撃破!!!

 

 

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身体から光を放ち、苦しみながらウルノーガたちは消えていった。挙動が2人でリンクしてるからほんとにコンビ芸人みたいだったな……

そして「よくぞウルノーガを倒してくれた」という女性の声がどこからか響く。預言者なのか、大樹の意志的なあれなのか。

 

そして案の定崩壊する天空魔城。間一髪でケトスに飛び乗り難を逃れる。

崩壊していく魔王城から温かな光が漏れ出たかと思うと……なんと命の大樹が蘇っていく。増毛完了! そして周囲の生命をよみがえらせ大地に緑が戻る中、浮上する命の大樹。

セーニャは「この景色をお姉さまに見せてあげたかった」とつぶやき、竪琴を奏でだす。一行は優しい音色に包まれながら帰路につく……

 

……あれ? これ終わる流れじゃね?

 

そして次に表示された文字は……

 

ゲームデザイン&シナリオ

堀井 雄二

 

エンディングやんけ!?!?!?!?!?

ウソォ!?!? まだ全然勇者の星とかの謎も解けてないしヨッチ族も埋まってないし最後のカギすら手に入れてないし……!?!?!

いや待てあれか、クリア後エピソードか。だとしたらだいぶボリュームありそうだな!? 楽しみだ~~~。

 

ボイスキャスト

主人公

斎賀みつき

 

斎賀みつきさんだったの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

ヤバい、エンディングだった時より驚いたかもしれん。まったく意識してなかった、そう言われれば……いやすげえわ斎賀さん流石だわ。

 

スタッフロールの横で、帰路に就く仲間たちの様子が映し出される。ジエーゴと仲間たちのもとに帰ったシルビア、ユグノアに残る決断をしたロウ、ラムダの皆に迎えられるセーニャ、無事目覚めたマヤちゃんと拳を合わせて喜び合うカミュ……駄目だ泣きそう。全員良かったねぇだけどマヤちゃんの話はマジで泣く。

兄妹揃ってのサムズアップに見送られ、最後の砦に戻る3人。主人公はエマや母親と再会し、グレイグは主君に、そしてマルティナは父親に勝利を報告する。

……あ、マルティナ仲間にしてからデルカダール王に顔見せてなかったな……普通にごめん。忘れてた。

また少し時が流れ、テオおじいちゃんが主人公を拾ったあの小川で大樹を眺める主人公。そこに仲間たちみなで集まってくる……

 

ここでBGMが終わり、どこかの風景が映し出される。多分グロッタの町あたりかな? あそこ確か大樹崩落後に変な地形ができてたんだよね。

謎の光を放つ物体があり、そこにヨッチ族の姿も。その光を放つ物体とは、意味ありげな歯車であった。あ~~~~~~~~あれか、空飛んでて見つけた忘れられし塔! あそこシナリオに絡む場所だったんだなぁ! ヤバいワクワクしてきた。

 

そしてついに……

 

 

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終わった~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!! 

いやまあ続きは当然あるだろうけど、とりあえず一区切りだ~~~~~~~~!!!! 始めたのが11月末だからなんだかんだ2ヶ月かかったね。プレイ日記書きながらということもありのんびり進行です、お付き合いいただいた方ありがとうございます。

 

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でももうちょっとだけ続くんじゃ。

 

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勇者の冒険は、続くったら続く!!!

はぁ~~~……今回で一区切りですけど、続きも当然やりますよ。もう謎が残ってて気になりすぎるし。作品通じての感想は真のエンディング(あれば)を迎えた時に書かせて頂きましょう。

ということで今回は終わり! 次回からはクリア後の世界! 今までのパターンだと明らかに調整バグったボスとか出てくると思うんだよなぁ、楽しみすぎる。

 

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【プレイ日記】DQ11S-酔い去りし時を求めて- part48【天空魔城】

前回までず~~~っと冒険の書の世界をエンジョイしていたので、お久しぶりの現実世界、そして天空魔城へ。

 

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勇者のつるぎで結界を破ることに。お手製の力を受けてみよ!

 

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ダイナミックお邪魔します!!

 

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おっ、開いてんじゃ~~ん!

 

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そしておあつらえ向きな着陸ポイントから魔王城に乗り込む主人公たちと、それを見下ろすホメロス

 

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なにわろとんねん。そういえば魔王さん勇者を探せとか言ってたけど、結局ほとんどちょっかいかけてこなかったな……さんざん六軍王しばき回してたわけだしどこかの時点で情報入ってるはずだよね?

 

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そして意気揚々と城門へ向かうと……

 

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上から来るぞ、気を付けろ!

 

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あ、カミュに2ターンキルされた人だ。門番に格下げされたの?

 

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ていうかお前前回も死角から剣投げつけてきたよな。不意打ち軍王に改名しろや。

 

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うーんしかし惚れ惚れするような肉体美である。

 

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それはともかく、早速ボス・邪竜軍王ガリンガとのバトル。

 

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今回は趣向を変え、呪文主体で戦ってみることに。ということで暴走魔法陣を敷き準備を整える。

 

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前衛は1ターン目防御に集中し、敵の行動は……なんかめちゃくちゃカッコいい必殺剣。

 

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エグいエグいエグい、お爺ちゃん狙わないでグレイグ狙ってグレイグ。

 

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仕方ないのでロウを起こす。魔法陣切れちゃったじゃん。

 

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敬老精神のカケラもねえ奴だな!!!

 

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こりゃあかん、ということでいつも通りマルティナを投入して物理で殴る方針に変更。筋肉に勝てるのは筋肉のみ。

 

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と、ガリンガがブルーオーブの力を解き放つ。ふーん、アンタも"蒼"の使い手?

 

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お、こちらのバフ消しか、今までで言う「いてつくはどう」だな。……というか思えば、今までのボス全然波動使ってこなかったな。そんなんだからバイキル殴りに屈するんだよ。

 

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しかし物理メンバーで固めたとはいえ相手の攻撃は激しく……

 

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いや盾持ちの主人公がワンターンキルされるんじゃ耐久無理だわ。

 

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もうバフを駆使したお上品な戦法は諦め、死んではザオリク死んではザオリクの特攻部隊で戦うことに。ネクロマンサーと化したセーニャ。

 

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そしてなんとかガリンガを撃破。なんか最初呪文に拘ったせいで余分に苦戦した気がする……というか結局物理の方がダメージ出ちゃうんだよな。

 

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お前の筋肉はすごかったよ。でもこっちは脳まで筋肉だからな。俺の勝ち!

 

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なにやら意味深な台詞を口にして消え去るガリンガ。勇者の星の時もダークヨッチ族が言ってたけど、あれ実はタイムマシンだったりしたんだろうか。

 

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そしてブルーオーブを入手。残るはホメロスの持つ……何色だっけ。紫、緑、赤、黄、青……銀?だっけ?のみ。

 

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そしていよいよ天空魔城内部へ。作りこみが凄いよなぁ、意外とインテリアに拘る魔王であった。

 

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そして入るとすぐに乗り物が(もはや上に乗ってる魔物を認識すらしない)。

 

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んー? 上には行けないし……後で分かるんだろうか。とりあえず放置して徒歩で進むことに。

 

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先を進んでいるとデスマドモアゼルという名の魔物が。

 

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しっかり収監されてみる。

 

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……あれ、魔物一切反応しないな。

 

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触っても戦闘にならず。あっこれもしかして、気付かれもしないし接触しても戦闘にすらならないタイプの乗り物なの!? スカートの中は世界一安全だった……?

とか言いつつも経験値を稼ぎたいので降りて先を進んでいると……

 

 

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メタアアアアアアアアアアアルキイイイイイイイイイイイング!!!!!!!

 

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カミュ!!出番だ!!!!1ターン、1ターン逃げなければ!!!

 

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偉い!!!!!!!!!!!!!!国民栄誉賞!!!!!!!!!!

 

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そしてカミュの新特技・絶対に会心の一撃に当たる「会心必中」が……

 

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炸裂ゥ!!!

 

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うめぇ……うめぇよぉ……(ボロボロ)

もはやメタル狩り運ゲーではなくなってしまったのかもしれない。グレイグの魔神斬り? ああ、良い奴だったよ。

 

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上階に進むと、いつもいつでも輝く左手で封印が解けるらしいので解いてみる。

 

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ああ~~なるほどさっきの乗り物がいたところか!! いつでも降りて戻ってショートカットして登れるのね。

 

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退路も確保したところでずんずん進む。

 

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うわ、露骨なダメージ床……

 

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お、あんなところに乗り物おるやん。

 

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ヘイタクシー!(ボウガンを構えつつ)

 

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オラァ!!!(無賃乗車)

 

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敵を呼び寄せるボウガン、どこで役に立つんだよと思ってたけどようやく役に立ったな……いつもは暴発して余分な戦闘を引き起こすお邪魔機能だったのに……

 

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その後、メタルキングにノーモーション逃走を決められるアクシデントはあったものの、それ以外は順調に歩を進める。

 

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お、グレイトドラゴンじゃん。こいつに会うと魔王のテリトリーって感じあるよなぁ、5で仲間にするまで頑張ったなぁ。

 

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そんなこと言ってたらだいぶ昇ってきた。

 

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おファック!!!!!!!!誰だよメタキン狩り運ゲーじゃないって言った奴出て来いよ!!!!!!!!

 

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なまじ3回も出てくるから余計腹立つ……とこれみよがしなスイッチを押してみる。

 

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1階の扉の封印が解けたようなので……

 

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4階から一気に飛び降りる。ゲームなのにタマヒュンがすごい。

 

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で扉の先にあったのは……星降る腕輪であった。素早さがありえんくらい上がる定番のアクセサリである。カミュに装備させといてメタキンに先行できるのを祈ってみるか……

 

で、どうやら次のフロアが「魔王の神殿」ということでおそらくホメロス戦?だと思うので、一旦ここで休息をとることに。これまた長いダンジョンで既に1時間プレイしちゃってるしね。

終了する前に……

 

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いつもの。

 

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いやほら見て、魔王城めちゃめちゃレシピ落ちてたんだって。こりゃもう鍛冶して備えろってことだもん。そりゃするでしょ。

 

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見た目装備もいくつか発見。これはグレイグ初の見た目装備・ジェネラルスタイル。いいねぇカッコいい、やっぱこんくらい貫禄ある服の方が良いなぁ。

 

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お次はマルティナ、うるわしの戦姫スタイル。違うんですよ、マルティナばっか着せ替えてるわけじゃなくてマルティナの衣装ばっかあるの。私のせいじゃないの。

 

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「姫っぽい衣装欲しいなぁ」と言ってたところにキッチリ用意してくれるスクエニ君、マジで人の心が分かっている。えらい。

 

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レオタードいいですね。マルティナは紫似合うんだよね、高貴な色だし。

といったところで今回は終了。次回はいよいよ決戦なのではなかろうか! 楽しみ。

 

主人公:Lv54 カミュ:Lv54 セーニャ:Lv53 シルビア:Lv54 ロウ:Lv53 マルティナ:Lv53 グレイグ:Lv54

 

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